続 ページ9
「私が操られていた……? そして、色が無くなっていたの……?」
嘘だと言うような顔でレミリアは言う。そして詳細を説明すると、レミリアは納得した。
「そう言えば、ほかの従者さんたちは?」
「ああ、咲夜たちのことね。咲夜たちなら異変の運命を聞いて、別の場所に避難したわ、紅魔館は私とフランに任せて」
それを聞いた霊夢は困り顔になる。
(まさか私の神社じゃ無いわよね……? あそこは避難所じゃないっての……)
魔理沙は、目的地をどこにするかまだ考えていた。少年にどこへいきたいか聞くと、少年は別にどこでもいいよという顔をして、本音を話す。
「てか名前言ってなくね……ほぼ空気状態だし」
それを聞いた霊夢が、そう言えばと言うように口を開く。
「たしかに、色々と聞いてなかったわね」
「自己紹介とか、どうだ?」
魔理沙が言った提案に三人は賛成すると、四人は自己紹介を始めた。
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
▽Ausuno*(プロフ) - ルーミミさん» 39! (2019年9月16日 12時) (レス) id: a9ebe6ea65 (このIDを非表示/違反報告)
ルーミミ - 1000hitおめでとう。 (2019年9月15日 12時) (レス) id: daa6ef5d22 (このIDを非表示/違反報告)
咲希 - ここで会えてうれしい=> http://v.ht/chat-jp (2019年9月12日 0時) (レス) id: a28b0e814d (このIDを非表示/違反報告)
▽Ausuno*(プロフ) - りめいこさん» ありがとうございます! 励みになります! (2019年4月26日 16時) (レス) id: f5af6692ce (このIDを非表示/違反報告)
りめいこ - とても面白いです!!続き楽しみにしてますね、頑張ってください!! (2019年4月26日 16時) (レス) id: 79a39466c3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:▽Ausuno* | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Ausuno04101/
作成日時:2019年3月12日 18時