呪いを"解く" 【呪術廻戦】

番外編３ ページ34

sideA

どれだけ食べても太らない五条さんにムカついて服の上から五条さんのお腹に触れる。
五条「？？」


硬ｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！！！！
えなに、骨と皮だけでできてらっしゃるの？って思うくらい硬い。筋肉か？
どちらにしても脂肪が少ねぇ、、！！

なにこれ、としばらくつんつんした後、太ってないのにムカついたから軽くお腹に拳を入れる。←

ｸﾞｯｯ！？！？って声は幻聴だよ、、(((
五条「ちょっと！？！？いきなり何すんのさ、僕吐いちゃうよ？？？」

A『、、ムカついた、』

五条「理不尽ｯｯｯｯｯｯ僕何もしてないよ？！？！僕は無実だ！！！！！！！！(？)」
五条さんが壊れた
あ元からか←←←


私には心を開いているのか五条さんは無限を張ってなかった
まぁ張ってても無効化できるもんね〜！！！！へっ！！！！！！()


と思ってたら私も食べ終わった。
すると五条さんが
五条「あそこにゴミ箱あるし僕が捨ててくるよ」
と手の中にあったクレープの包み紙を取ってきた。

A『五条さんってたまにめっちゃイケメンですよね』

五条「やだな〜ぼくはいつもイケメンでしょ」
と五条さんはゴミ箱へ向かっていった。

でもゴミを捨て、私の所へ向かってくる途中、ないすばでぃの女の人に捕まってた。
え私あの人めっちゃタイプ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！←


どうしよ、話しかけるか？
それにしてもなんていえばいいんだ？、、

そう考えている間も五条さんは女の人に絡まれてる。
いいなぁ、あんな美人に話しかけられて困った顔をする五条さんの気持ちが理解できない。



私の視線に気づいたのか五条さんは
五条「お〜〜い！！A！！！！！！」って助けを求めてきた

それに女の人はこちらを振り向く。
だが私は間一髪のところで大きな時計台の陰に隠れた←

美人「？？誰もいませんけど、」

五条「えちょ？？A？？？！！！」


邪魔みたいだし私はもう帰ろうかな()
あとは美人と楽しんできてね五条さん！！と思っていたら

「ほら！！隠れてないで出て来てよ！！！！！！」
と横から声がした

横を見ると五条さんの顔が近くにあった。

怖ｯｯｯｯｯｯ

心臓飛び出るかと思った。
いや。一瞬飛び出た←
そして引っ込んだんだよ！！！！(？)

そのまま五条さんに時計台の影から女の人の前まで引きずり出された。
そしてそのまま五条さんの腕に引き寄せられ体の距離がぐんと近くなる。


蜜ですｯｯｯｯｯ
小池〇知事が飛んでくるよ？？

番外編４→←番外編２

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す