呪いを"解く" 【呪術廻戦】

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sideA

みんなに自己紹介をしてもらう。
一応虎杖君と伏黒君にも


虎杖「俺！！！！虎杖悠仁！！！！好みのタイプはジェニファーローレンス！！！！！！」
おぅ。元気があってよろしい。

伏黒「伏黒恵です。」
この子はツン(99.9)デレ(0.1)なのかな

釘崎「釘崎野薔薇よ。」
野薔薇ちゃんね！！名前も素敵ねうへへ！！



伏黒「そう言えば前聞きたいことがあったんですが」
私に話しかけてきた伏黒君。

A『なんだい伏黒君ｯｯｯｯｯｯ』





伏黒「雅那さんってあの呪いを解く最強術師っていう噂の？」








わっつ？ちょとなにいってっかわかんなーい
わたしにほんごわかんなーい。

その術師とは私のことだろう。
呪いを解けるのは私だけのはず、、

まさかドンペリゲンゴロー

あ違ったドッペルゲンガーだった


てか何その噂誰よ流したの
って思ったけど思い当たる人が一人しかいない。。

チラッと目線を向けると
ニコニコしている五条さんがいた。
絶対こいつだ、、(絶望)




釘崎「えこの人が伝説の術師！？！？コアラが！？！？」

こあら、、
わたしゃユーカリは食べませんで、、

虎杖「そんな有名な人なの？？？？？」

伏黒「有名も何も、呪術師なら知ってて当然だぞ」



虎杖「はへ？？？？」


私そんな有名なの？！
今のうちにサインでも考えとこうかしら

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