呪いを"解く" 【呪術廻戦】

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sideA

ついに来てしまった、、東京都立呪術高等専門学校、、

現在進行形でテンション爆下がり中ですねはい。
呪術師になってから絶対に近づかないようにしてた場所、、、。



今日は改めて宿儺の器、虎杖悠仁に会う日。
会うって言ってもただ監視するだけだけどね。
でもごじょーさんがみんなに紹介するって。
そこまでしなくて良くないすか？？？？？？


私木の上からでも監視できますって、
なんならア〇パ〇マ〇みたいに空飛んでパトロールしましょうか、、？

なんて思ってたら五条さんがおいでおいでーと手招きしてるのが見えた。

やっべぇちょーぜつ行きたくねぇ、、、、！！！！！！
助けてポピー、、


あれパピーだっけ？
まぁどちらにせよルピーはもうこの世に居ないんだｯｯｯ、、

五条「なぁにブツブツ言ってんの？怖いよ？」
急に横から聞こえた声。

A『ﾋｭｯｯｯｯｯｯ』




怪しい目隠しの全身黒ずくめ野郎が急に横から話しかけてくるって何？
どこぞのホラーゲームやねん。
心臓に悪ぃわ。死人出るでこれ

てか声に出てた？？？？？？？？


A『急に話しかけないでください。びびびびっくりしたじゃないですかかかかかかかかかか、！？！？』

五条「すっごいびっくりしてんじゃんウケる。」

ほらほら早く行こ行こー！！なんて手を繋ぎ呑気に言ってくる五条さん。
今なんて言った？手、手を、つなっ、、！？！？



A『は、離してください五条さん。』

五条「ん？」

満面の笑みで返事が返ってきた。
A『おん？？？』

くっそ！！！！！！！！顔がいい！！！！！！

これでブッスだったら顔面殴ってたよね
やっぱり世の中顔なんだなぁ じゃあ私人生詰んでね？ 詰んだわハハハ

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