【この国を破滅へと導く】三浦 智康 ページ31
【名前】
三浦 智康 ミウラ トモヤス
【性別】
男
【年齢】
40歳
【出身】
富裕都市
【立場】
反悪軍第一部隊隊員、帝国高校忍術科教官、剣道部顧問
【一人称】
私
【レベル】
A
【使用する主な武器】
苦無、手裏剣、爆弾
【性格】
酒と若いお姉さんを愛するただの助平爺。また、貧困都市の住民を軽蔑しており、彼らに対してのみ異様に冷たい。笑顔で笑えないことを言う人
【容姿】
短く刈った黒髪につり上がった眉。垂れた黒い目。日に焼けており肌は小麦色。顔立ちは平凡で特に人目を惹くわけではない。引き締まった体躯で身長は178cm
【趣味】
酒、火薬作り
【サンプルボイス】
「おっ、あそこに可憐な乙女が……。これはこれは麗しい」
「ほぉ、貴様はいっぺん鍛え直した方が良いらしいな」
「そのまま続けていたまえ。私は用がある」
【その他】
酒好きで女好き。気が付いたら街中を歩く美女に目が行き、鼻の下を伸ばしている
自称だが若者よりも体を鍛えているらしい。その為、今でも俊敏に動けており、気配を消すことにも長けている
たまに貧困都市に出向き、住民を連れ出している。そこで己の忍術の練習台にしているという噂がまことしやかに流れているが本人はどこ吹く風
因みに既婚者だが妻には愛想を尽かされ、家庭内別居中。本人は何とか復縁しようと試みているが今のところ効果はない
【作成者】
日向信乃
.
《関係》
久我 晃大 (久我)
彼は授業の成果を見せる為に隙あらば智康に不意打ちをするが、悉く躱したり見切ったりしている。また、お互いに出向いた先の貧困都市で一度会ったことがあり、智康は彼の秘密を、彼は智康の噂の真偽を知っている。その為、お互いの秘密は厳守している
「甘いっ! 貴様が私に勝とうなど一万年早いわ。精進したまえ」
「ははは、言うじゃないか。確かに貴様の言う通りだ。私も言わん」
黒霧 虚月 (黒霧、小僧)
陰険な彼をあまりよく思っておらず、他の人よりも冷たく当たってわざと周りからの嘲笑を浴びせている。また、彼が貧困都市にいた時に彼の友人を連れ出した。彼は智康との力の差を理解しているので反抗したりはしない。その代わり、嘲笑した生徒を裏で奇襲しているらしい
「おい、黒霧。貴様は何をやっている。そんなことも出来ないのか」
「あの小僧、実にけしからん。底辺に居れば済むものを。ふっ、我ながら良いことを言う」
残りは『泡沫に微睡む者たち』の追加関係のページに記入
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日向信乃(プロフ) - 月八さん» 了解いたしました! (2016年7月11日 22時) (レス) id: 149e2c85db (このIDを非表示/違反報告)
月八(プロフ) - 日向信乃さん» いえ、言え(^^♪こちらこそありがとうございました…!!あ。僕のは無許可でどんどん使ってしまって結構なので♪ ← (2016年7月11日 22時) (レス) id: a848845adb (このIDを非表示/違反報告)
日向信乃(プロフ) - 月八さん» はい、大丈夫ですよ! 関係を結んで頂きありがとうございます (2016年7月11日 22時) (レス) id: 149e2c85db (このIDを非表示/違反報告)
月八(プロフ) - 日向信乃さん» ですよ!確かに(笑)あ。まとめはざっとこんな関係でいいでしょうか?? (2016年7月11日 22時) (レス) id: a848845adb (このIDを非表示/違反報告)
月八(プロフ) - 日向信乃さん» 偶然稽古帰りに呉服屋に寄った龍太郎と絶が出会った と 呉服屋の社長の息子の絶と希らに歌舞伎の衣裳を作ってくれるお店で、そのお礼を兼ねてよく舞台に招待している (2016年7月11日 22時) (レス) id: a848845adb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:日向信乃 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年4月19日 8時