ドSが13人 ページ14
貴女｢小物と洗剤の類、お皿は…
土日にするか、んー明日からちょっとずつ買ってこうかな…｣
スーパーからの帰宅中、路地裏から何やら騒がしい声がした。そちらを見てみると 金 髪 巨 乳 美 女 が男に絡まれていた
？｢あ、あのぅ…私……｣
男｢ﾍｯ 男にノコノコ着いてくるとはなぁ？｣
男2｢あぁ、俺たちを誘ってるようにしか思えねぇなぁ？｣
？｢こ、困りますぅ……｣
男｢ｳｯﾋｮｰ たまんねぇなぁ！｣
男2｢さっさとおっぱじめようぜぇ！！｣
？｢なっ……！ちょ……っ｣
貴女｢おいおい、男二人で女性囲って何してんだ？｣
男｢あ"〜？
ってなんだ、女じゃねぇか｣
男2｢こっちもまたいい女♡｣
貴女｢あ？
(あ、今晒し無しの私服だったわ…やっちまった)｣
男｢そー怖い顔すんなって〜！｣
貴女｢この顔は元からだよ
まぁそれより、その
？｢……！｣
男｢あ？はい分かりましたって言うとでも思ったか？
答えはNoだ。そしてお前も頂く｣
貴女｢あっそう…
交渉決裂。ざーんねん♡
んじゃさっさと寝とけ｣
男｢ﾝｶﾞｧｳｯ｣
こっちに向かって来た男の股間におもっくそ蹴りぶちかましてやった。ま、案の定ぶっ倒れ…ていうか膝から崩れ落ちる。股間を押さえて
貴女｢ったく、ガキが盛ってんじゃねぇよ｣
男｢なっちん！！？ってんめぇ！！！｣
貴女｢……、おせぇよ｣
流石に相手と同じグーパンは不味いかと思って首んとこに手刀を決める。立ち向かって来たもう一人の男はバタリと倒れる
？｢……！｣
貴女｢……ﾌﾝ
あ、大丈夫？おねーさん｣
？｢え、えぇ助かったわ…ぁ、アリガト……｣
貴女｢おう、あんま路地裏とか来ちゃダメだよ？
俺がたまたまここら辺通ったからいいけど
女性1人じゃ危ねぇからな｣
イリ｢え、えぇ気を付けるわ
アナタ……確か今日E組に転校してきた子よね？
私はイリーナ・イェラビッチ、E組では英語を担当しているわ｣
貴女｢俺は婑舜A。よろしくな、イリーナセンセ｣
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梨菊(プロフ) - イケメンだ！！主人公ー！ (2018年10月25日 17時) (
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