五条悟・夏油傑 夏油の妹その2 ページ10
「…なんでだよ。。どうして、お兄ちゃんの体、、かえして・・・」
腕を掴まれたまま泣き崩れるゆき
そんなゆきの首を掴んで無理やり向かせる
「あがっ!!?」
夏油「そんなにオニイチャンが恋しいか?私はね、君のその力が欲しいんだよ」
「…っわ”たしの、ちから‥?」
夏油「君は勘が良く働く、その力は私も欲しいところでね
どうだい?私のもとに来れば、この体は返してやろう」
「……っっ、この、くずが、五条先生を開放しろ!それも追加だ・・・っっ」
夏油「…全く最近の子は」
_____
はいまんぞくしたー
これでよきー
被爆術式便利すぎてどの夢主にも使わせてるわやっば
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Zara(プロフ) - Yellowさん» おー (2021年3月3日 23時) (レス) id: 1f3a1af20b (このIDを非表示/違反報告)
Yellow - わわ…ヤンデレすげえ… (2021年3月2日 22時) (レス) id: 5100a3c53d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:茶々丸* x他1人 | 作者ホームページ:http://sakuya.uranaituku-ru
作成日時:2021年3月2日 22時