【AU】朝起きたら異世界に飛ばされていた件。

ロックって良いよね！という訳で6話です☆ ページ41

3人にいただきますの意味を教えた後、みんなでいろいろな話をしながら食事をしたよ！

今の時間は10:23！もちろん夜だよ！！

アジトの空き部屋にあるベットを借りたはいいんだけど、お日様の匂いで興奮して全然寝れない！！！最高！！

…なーんか、嫌な予感がするようなー、気がしなくもないようなー、あるようなー…

「……ほんとどうしよー…」


*


数分後。

あれだけ嫌な予感がするとか考えてたのに寝た。あれ私っての〇太？

「てかここ何処？迷子じゃんウケるぅ☆」

いくらあたりを見回してみてもあたりは真っ暗…
出口みたいなものもなさそうだね、はい詰んだ☆

「＿＿＿＿＿＿＿お前だな。Inkにバグ呼ばわりされているのは。」
「あｚｓｘｄｃｆｖｇｂｈんｊｍｋ、ｌ！！！！！！？？？？？」
「そこはくぁwせdrftgyふじこlpじゃないのか？」
「メア様、それどうやって発音してるの？」

振り返ると、すぐにメア様のご尊顔を拝めた。めっちゃ尊い。顔面偏差値バグってんのはお前や！！

「質問に質問で返すなガキ。というかそんなことはどうでも良い。

お前、何者だ？」
「何者って…うーん…ただのニンゲンだよ？」
「じゃあ俺のこの違和感はなんだ。
俺らしくもないのに寂しいと感じたり、
俺が一度も食ったことがないはずの料理の味を覚えていたり、
何か…もしくは誰かを無性に愛おしいと感じたり。

しかも、愛おしいと感じるのはお前を見ると増幅する。
おかげで毎日毎日自分のポジティブで溶けそうなんだよマジでふざけんな。」ｲﾗｲﾗ

…なんで、この力は不完全なんだろう。
あれもこれも全部偽物のせいだ。

「…ちょっと何言ってるか分かんないっす(笑)」
「ぶっ飛ばすぞこの野郎」ﾋﾟｷｯ
















*

せぇぶんいれぶぅぅん！！！！！！！！！！！→←ごおぉぉ！！！！！！！！ふぁいぶだぁ！！！！！！！いえす！プリキ〇ア５ GOGO！！！((

• 金　運: ★☆☆☆☆
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killerのナイフ

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あずきいろ

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西 - この方角に福があるはずです

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