【銀魂】トリップしちまったんだけど2

たまには雑談もいいじゃないかPart2 ページ17

銀｢んー…ここまでやったはいいけどなに話題にすんのコレ｣


新｢そういえば銀さん、はい、これどうぞ！｣


銀｢あ？なんじゃこりゃ。銀さんへのラブレターかな〜？｣


神｢違うネ、銀ちゃん。駄作者からの手紙アル｣


銀｢駄作者からの手紙だぁ〜？｣


新｢神楽ちゃんそういう事言わないの！｣


｢とにかく読んでみてくださいよ！｣


銀｢えっとぉ…？

『 作者の殻蛇です！皆様のおかげで、続編を出すことが出来ました！お気に入り登録や評価まで…本当に嬉しい限りです…！

今回のお話は、続編を出させていただいたのに、何もやってなかったな〜という思いから、夢主含む、万事屋メンバーで色々なお話をして頂こうと思いました。

というわけで、万事屋メンバーの雑談スタートです！』

…ってもうスタートしてんだけどね｣


神｢とりあえず、ここで読者の皆に感謝の気持ちを伝えるネ。これで私達の好感度もめっさ上がるヨ！｣

銀｢んじゃあ、そういうわけで、読者の皆様ー。ここまで読んで下さり、ありがとうございましたー｣


神・新・貴｢ありがとうございましたー｣


銀｢これからもこの駄作をよろしくお願いしまーす｣


神・新・貴｢お願いしまーす｣


銀｢んでどうすんの｣


｢いちいち聞かないでくださいよ｣


銀｢だって話すことないんだもん｣


｢あ、私話すことありました｣


新｢何の話ですか？｣


｢この前のスナック行った時の話が最後無理やり終わらせられてたなって言う話｣


神｢確か最後は真選組がなんやかんやで騒いで、Aが姉御に威圧をかけられて終わったアルネ｣


新｢確かに結構無理やりな感じでしたね｣


銀｢まあまあ、そんな事これからたくさんあるに決まってんだろ。いちいち突っかかってたら限りがないぜ｣


新｢そうでしょうけど……｣


｢そのへんはこの小説を読んで下さっている方が広く温かい心で受け止めてくれる事を強く願うしかないみたいだね…｣


新｢これ作者の言いたい事を僕達が代弁してるだけですよね｣

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