【あんスタ】夢ノ咲学院の問題児は今日も元気。 (ページ4)

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登場３話でﾀﾋぬ所だッたページ4

『零が帰ッて来たなら私どこ座ろう』

零｢なんじゃお主席はどうしたんじゃ？｣

『用意されてなかッた。さがみんが来ると思ってなかったから席ないわッて』

零｢そうじゃな。我輩もまさか停学明け初日に来るとは思っておらんかったわい｣

なんだこいつ

もう一回言おうなんだこいつ←

しかも顔がいいのムカつく

『そろいもそろって夢ノ咲の男は....』

男(一部２名)←

零｢おぉそうじゃ。Aが休んでおった間に新しく転校生が来たんじゃ｣

『へぇー』

まァ今年度入ッてきた

１年生も全く知らんけどな←

転校生も１年生もそんなに私のなかでは変わらん

零｢プロデューサー2号ちゃんじゃ♪｣

『まさかの女』

全然違うじャン←

１年生とは訳が違うじャン

え？なに？てことは

『私の後輩？』

零｢まぁそういうことになるのぅ｣

ヨッシャ

『うれぴー』

かわいがろ

初後輩

零｢あとなAあと2分で昼休み終わるぞ？｣

『....次なンだッけ？』

嫌な予感

そういえばみンないなくない？

零｢体育じゃ｣

だよねー

ヤベェ←

───────────────

トイレで秒で着替えてきたよ☆

更衣室？知らんな！←

普通科まで行くの時間かかンだよ

《問題》

体育が始まるまであと1分３０秒です

現在地は三階です

夢ノ咲学院の校舎はアホみたいに広いです

《答え》

よし、窓から飛び降りよう←

てことで

『だァァァァいぶゥゥゥゥゥ!!!』

窓から飛び降りる

幸いにもすぐ下が集合場所だッたみたい

そして皆さん悲報

着地方法考えてないわ←

『ﾀﾋぬゥゥゥ!!!ｷｬｧｧｧｧｧｧ!!』

受け身を取ればﾀﾋにはしないけど

骨が木ッ端微塵だね!!←

ふと、集合場所で

手を広げている茶髪の人がいるのに気がつく

あれは....

『ママァァァァァァ!!!』

ﾎﾟｽﾝ

私の体はママの腕の中にスッポリと収まッた

斑｢ままだぞお!Aさん！大丈夫かあ？｣

『無理』

本当に死ぬかと思ッた

なずな｢大丈夫かAちん？ケガしちてないか？｣

泉｢ちょっと大丈夫～？あんな所から飛び降りないでよねぇ｣

駆け寄ってきてくれた

メンバーを見て安心する

つむぎ｢わわっ、大丈夫ですか？｣

千秋｢大丈夫か!!??生きてるか!!??｣

千秋うるさッ←

たぶん生きてるよ

多分ね←

『大丈夫みんなありがと』

そう言って

ママに下ろしてもらう

ﾀﾋんだかと思ったね☆