家が学校に近いッていいよね ページ17
泉視点
スバル「わかめせんぱーい!」
泉「なにその呼び方、ちょーうざい」
スバル「俺とウッキーで寝ちゃったホッケーと女の子のあんずを送り届けるから、A先輩お願い!」
え?なに?やけに静かと思ったら
A寝てんの?
スバル「お願いします☆じゃあ、解散!」
「「「「ごちそうさまでした〜!」」」」
泉「え、ちょ....」
ホントに帰ったんだけどぉ?
泉「ほら、A!帰るよ、起きて」
『スヤァァ、スヤァァ』
泉「....ったく、ちょーうざい」
さすがにこいつも女だし
時間も時間だからおんぶして家まで送ることにした
(Aの家はたしか...夢ノ咲の近くだったよね)
今いる焼き肉屋は学校から徒歩10分程度の商店街にあるから...
えーと、Aの家と反対方向に今いるけど
まぁ15分くらい歩いてればつく感じ?
深夜0時前
補導されないのか少しヒヤヒヤしながら商店街を抜け
夢ノ咲の方向へ歩く
スタスタスタ
『ん....。あれ...?泉?』
泉「あ、起きた?起きたなら歩いてくれる?ただでさえ眠いのにあんたとあんたと俺の荷物持って結構疲労がたまってんだけど」
Aはストンと俺から降りて
鞄を受け取った
『重かッた?大丈夫か?』
泉「別にぃ?胸と身長がないぶん軽かったよ」
『ちョッと!!』
事実だし←
このあとは雑談をしながらAを家に送り届けた
『あ、着いた』
泉「じゃあね、また明日」
『うん!また明日!バイバイ!』
夜なのに、住宅地なのに
小学生みたいにでかい声で大きく手を降って
バイバーイと叫んでるのを本当のバカというんだと思った←
─────────────────────
作者から
こんにちは!杏仁豆腐です!
スッゴク今さらですが
夢主ちゃんの見た目です
↓↓↓↓
ショートカット
創クンくらいの長さだけど結構ボサッとしてる
※髪色はよく染めるのでコロコロ変わる
(今は金髪)
整った顔立ち(だが、童顔)
スタイルはいいけど胸がない
制服の上にスカジャン(灰色)をきている
※ブレザー?なにそれしらない
短いスカート
靴下も短い
→ギャルっぽいけど格好は原宿系より
一応、これを基準として物語が進みます!
でも、基本は皆様のご想像で行けると思います!
多分!!←
こんな感じですが
これからもこの小説をよろしくお願いします!
P.s この小説は時間軸がよく歪みます。よろしくお願いします
120人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミラ - 続きすごく気になります!更新頑張ってください! (2020年5月31日 2時) (レス) id: b8fc8df598 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:杏仁豆腐 | 作成日時:2020年2月16日 21時