私の家族はすとぷりです( ・∇・)

番外編《バレンタインデーのお手紙》 ページ26

(黄色のクレヨンで書いてあります)

るぅにぃへ

ハつぴーバれんたいん(ハッピーバレンタイン)

いつも、いつしよに(いっしょに)げーむしてくれて、ありがとう！

るぅにぃはげーむが

じょうずだからいっしょにやってて、たのしいよ！


またいつしよに(いっしょに)ぽけもんみようね！

だいすき!


Aより

(テレビの前でゲーム機を持ったAとるぅとくんがいる絵がクレヨンでかかれてある)


る｢...新しいゲーム買ってきます！｣

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(赤のクレヨンで書いてあります)

りいにぃへ

ハつぴーバれんたいん(ハッピーバレンタイン)

いつも、あたまをなでなでしてくれて、ありがとう！

りいにぃのては

やさしいからすきだよ！


たくさんなでなでしてね！

だいすき!


Aより

(りいぬくんがAの頭を撫でている絵がクレヨンでかかれてある)


り｢A〜(泣)あ"り"か"と"ー(泣)｣

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‐手紙を読んだあとのメンバー‐

な｢A〜、ありがとな!｣


『うん！』


ジ｢A、もうこんなに字が書けるようになったん!?｣


『そうだよ！』


さ｢すごいな〜。だれかに手伝ってもらったの？｣


『うん！ユキに少しだけ手伝ってもらった！』


((((((あ、だからたまにカタカナが書けてるんだ...))))))


こ｢またお手紙書いてよ〜｣


『えー。じゃあかいたらにぃにぃたち、お返事書いてくれる？』


｢｢｢｢｢｢もちろん!｣｣｣｣｣｣


『じゃあかく！』


こうして、バレンタインデーが終わり

その日の夕飯にはさとみ作の中華料理が並び

少しだけ、シュアハウス内で文通が流行ったそうです


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作者の杏仁豆腐です

まず!コメント、ありがとうございました!

次に、このようにちょっとした(?)リクエストなどはぜひぜひコメントに書いてください！


全てはできないかもしれませんが、できるだけ書きたいと思います！

それでは、(。･ω･)ﾉｻﾗﾊﾞｯ

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