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自分も… ページ41
大「もっちろんやで！
わがままなんかちゃいます！
是非、こんな俺でよかったら、
これからよろしくお願いします！」
A「え？ほんまですか？
ありがとうございますっ！」
�霤弔気鵑隆蕕�ぱぁっと明るくなり、
ペコっと頭を下げた。
大「俺、こんな告白して、
�霤弔気鵑坊�われたらどうしようかと…。」
A「そんなぁ！
大毅さんのことどうして嫌いになるんですか！
尊敬する朝活先輩ですよっ！？」
くぁ〜〜！
かわええこと言うてくれるわ！
もちろん、�霤弔気鵑隆蠅い覆虧椣貲娚陲┐討笋蠅燭ぁ�
やって、俺が初めて好きになった人やから。
でも…。
それなら、俺やって少しは…。
大「へへ。
んじゃ、俺も一つ…、
わがまま聞いてもらってもええですか？」
A「もちろん！何でも言ってください！！」
これくらいは…。
神様許してくれるよな？あと、彼氏さん！
俺、�霤弔気鵑砲錣�まま言っちゃうよ？(笑)
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