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いよいよ ページ38
A「え？
わぁ、可愛い花籠ですね！」
大「ちょっと、花屋寄ったら偶然見つけて。
�霤弔気鵑砲┐┐覆，隼廚辰董�」
あ「けど、なんで私に？」
大「�霤弔気鵝∈Ｆ�お誕生日なんですよね？
一昨日、いろいろとファッションのこと
教えてくれたお礼も兼ねてなんですけど…。
あ、すみません…、お誕生日のこと淳太から聞いて。」
A「え、ほんまに嬉しいです！
ありがとうございます！こんな私に…。
部屋に飾りますね！」
大「よ、良かった〜。」
よかった…。とりあえず、喜んでくれた…。
そして、一番言わなあかんこと…。
大「じ、実は…、
も、もう一つ言っておきたいことがあって…。」
A「え？何ですか？」
大「あ、あのっ！」
緊張して思わず語気を強めてしまったけど、
お構いなしに、気持ちを伝えた。
大「実は俺、�霤弔気鵑法帖�
ひ…、ひ、一目惚れしたんですっ！」
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