居酒屋で ページ27
大「へぇ〜。
淳太も、こう言うとこ来るんやな。」
淳「そうか？ここ結構行きつけやで？」
大「ふーん。」
淳太の洋服店の偵察を無事終えて、
今、一緒に飲んでるところ。
まぁ、昨日ちょいと飲み過ぎたから少なめやけど。
もちろん、淳太持ち！
淳「お前、そこだけはちゃっかりやな。」
大「へへーん。
洋服は珍しく自分で買ったし！」
淳「自分のなんやから、自分で買って当たり前やん。」
大「それはそうやけどっ！
淳太の覆面なんちゃらについてってやったやん。
それくらいとーぜんっ！！」
はぁ、やっぱり仕事の後の酒はうま…
淳「しげさ。」
大「ん？」
淳「Aちゃんのこと、好きやろ？」
大「っ！！？？ゲッホゲホゲホ…。
い、いきなり何やっ！」
淳「お、やっぱ図星？」
突然俺に、何聞くかと思ったらそれ！？
淳太は俺の何を知っとるん？
淳「昨夜見たことと、
俺のアパレルショップにしげ呼んだことで確信したわ。」
大「ど、どういうこと？」
詳しく話を聞いてみると、淳太は昨夜、
俺が�霤弔気鵑範辰靴討い燭箸海蹐鯡楫發靴燭鵑笋董�
それで、挙動不審の俺を見るのは初めてやったから、
面白半分に俺を呼んでみたと…。
ちなみに、�霤弔気鵑箸倭阿�ら仲良しなんやて…。
ふーん。
って、淳太、昨晩のあれ見てたん？？
はっっっっっっっずっっっっ！！
ー☆ー☆ー
少し内容を変えました。
あとの話に影響はありませんのでご安心ください。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 34人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
