検索窓
今日:14 hit、昨日:2 hit、合計:124,874 hit

25話 ページ36

カラ「では3次試験をクリアした方から順に下船してください!」


クラピカ「A、一緒に行動しないか?」


「ん?あーごめん。私やらなきゃいけないことあるんだ」



それは新しい念能力の開発

さすがに一つ…しかも操る技しかないのは以外と辛い

そして制約と誓約も考えなくちゃ



クラピカ「そうか。だが、会えたらいいな」


「だね!あ、私の番だ!行ってきます!」


クラピカ「ああ、いってらっしゃい」


タタッ


「んーと何処か川のあるないかなぁ…。円使えば見つかるかな?」



フワッ


「見つけた…。早く行こう」


タタッ


ー川ー

サラサラ…


「んー…どんなの作ったらいいと思う?」


ーーって言われてもな…自分の好きな物とかこうならいいなってのを考えてみたら?ーー



「好きなもの…ない。こうなら…やっぱ武器がいいかな?」


ーーじゃあ自分自身一部を武器にできるのは?結構役に立つんじゃない?ーー


「だね!ありがとう!じゃあ制約は…そうだ!あのね…_______」


ーーおもいつくのはやっ…うん、いいと思うよーー


「やった!」



?「Aこんなところにいたんだ」


「!!っ…イルミお兄ちゃん…」


イルミ「Aが円をしてくれなきゃ見つからなかったよ」


ーーA!逃げよう!ーー


無理だよ。お兄ちゃん相手なんだから!


ーー諦め早っ!?ーー


だけど新技を試すいい機会だよ?


ーーでも…ーー


逃げられないなら立ち向かおう?ハク


ーー…わかった。頑張ってーー


「うん…」


イルミ「Aこっちにおいd((ザンッ!!…危な…」


っ…毛先を切っただけか…

しかも剣か…イルミお兄ちゃんと近距離戦は危ないかも…


この技の名前はまだない

制約と誓約の内容は…

1:ランダムで自分が望んだところが武器になる。つまり選べない

でもその代わり武器は絶対に壊れない

2:自身全体を武器にするときは自分自身の血が一定の量必要


「私に何しようとしてるの?イルミお兄ちゃん」


イルミ「そんなの決まってるじゃないか」

26話→←お礼!報告!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (170 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
201人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

リラン(プロフ) - とても面白いので、更新待ってます! (2020年3月2日 10時) (レス) id: c050d878db (このIDを非表示/違反報告)
フラフラ - 16キロ… (2019年10月22日 22時) (レス) id: ffc000f0c9 (このIDを非表示/違反報告)
荊鈴音@月猫(プロフ) - りんごの種さん» あ…そうすればよかったのか。なるほどありがとうございます! (2016年8月29日 1時) (レス) id: 84db3d4b80 (このIDを非表示/違反報告)
荊鈴音@月猫(プロフ) - ヒナにゃんさん» ありがとうございます!スランプ気味ですが頑張ります (2016年8月29日 1時) (レス) id: 84db3d4b80 (このIDを非表示/違反報告)
りんごの種(プロフ) - 真っ先に自分が出てくるって……小説の目次で報告すれば宜しいと思うのですが……。 (2016年8月28日 17時) (レス) id: c9795b5377 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:月猫 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2014年10月6日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。