25話 ページ36
カラ「では3次試験をクリアした方から順に下船してください!」
クラピカ「A、一緒に行動しないか?」
「ん?あーごめん。私やらなきゃいけないことあるんだ」
それは新しい念能力の開発
さすがに一つ…しかも操る技しかないのは以外と辛い
そして制約と誓約も考えなくちゃ
クラピカ「そうか。だが、会えたらいいな」
「だね!あ、私の番だ!行ってきます!」
クラピカ「ああ、いってらっしゃい」
タタッ
「んーと何処か川のあるないかなぁ…。円使えば見つかるかな?」
フワッ
「見つけた…。早く行こう」
タタッ
ー川ー
サラサラ…
「んー…どんなの作ったらいいと思う?」
ーーって言われてもな…自分の好きな物とかこうならいいなってのを考えてみたら?ーー
「好きなもの…ない。こうなら…やっぱ武器がいいかな?」
ーーじゃあ自分自身一部を武器にできるのは?結構役に立つんじゃない?ーー
「だね!ありがとう!じゃあ制約は…そうだ!あのね…_______」
ーーおもいつくのはやっ…うん、いいと思うよーー
「やった!」
?「Aこんなところにいたんだ」
「!!っ…イルミお兄ちゃん…」
イルミ「Aが円をしてくれなきゃ見つからなかったよ」
ーーA!逃げよう!ーー
無理だよ。お兄ちゃん相手なんだから!
ーー諦め早っ!?ーー
だけど新技を試すいい機会だよ?
ーーでも…ーー
逃げられないなら立ち向かおう?ハク
ーー…わかった。頑張ってーー
「うん…」
イルミ「Aこっちにおいd((ザンッ!!…危な…」
っ…毛先を切っただけか…
しかも剣か…イルミお兄ちゃんと近距離戦は危ないかも…
この技の名前はまだない
制約と誓約の内容は…
1:ランダムで自分が望んだところが武器になる。つまり選べない
でもその代わり武器は絶対に壊れない
2:自身全体を武器にするときは自分自身の血が一定の量必要
「私に何しようとしてるの?イルミお兄ちゃん」
イルミ「そんなの決まってるじゃないか」
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リラン(プロフ) - とても面白いので、更新待ってます! (2020年3月2日 10時) (レス) id: c050d878db (このIDを非表示/違反報告)
フラフラ - 16キロ… (2019年10月22日 22時) (レス) id: ffc000f0c9 (このIDを非表示/違反報告)
荊鈴音@月猫(プロフ) - りんごの種さん» あ…そうすればよかったのか。なるほどありがとうございます! (2016年8月29日 1時) (レス) id: 84db3d4b80 (このIDを非表示/違反報告)
荊鈴音@月猫(プロフ) - ヒナにゃんさん» ありがとうございます!スランプ気味ですが頑張ります (2016年8月29日 1時) (レス) id: 84db3d4b80 (このIDを非表示/違反報告)
りんごの種(プロフ) - 真っ先に自分が出てくるって……小説の目次で報告すれば宜しいと思うのですが……。 (2016年8月28日 17時) (レス) id: c9795b5377 (このIDを非表示/違反報告)
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