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私に救いを ページ8
私は目を覚ました
ここは病院？
「(名前1)っ！」
横を見ると(名前3)とあかり…ドアの後ろにぼやっと見えるけど誰かはわからない…
『私…どうしたの…？』
(名前1)っ…本当に…！
と(名前3)が抱きついてきた
人情を知った。こんなにも暖かいなんてね
『えへへ…だいすきな(名前3)の匂いがする…』
『所でドアのところにたっているのは…？』
そうすると(名前3)とあかりはニヤニヤし始めた
見えない誰かが見えてきて近ずいてきてあかりの近くに…ってあれ？
(名前2)っ！？なんで？
思わず大きな声を出してしまった
あかり「あの親の話をして(名前1)が倒れたから見舞いに来てくれたの」
あかり「伝言を繋いで伝言関係で初めて会えたね」
『うん…ありがとう…！』
私に救いはあったようだ
続く
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作者名：きなこそば | 作成日時：2018年1月30日 22時
