歌パロ

▽ ページ42

ジェシー「…っ！いったー」

大我「っ！？」

俺の声に驚いてバッと布団から出てきた

ジェシー「やばい…マジで痛い…」

大我「ジェシー？大丈夫？どうしたの？」

それはこっちのセリフだよ！
でも本当こういうところ優しいよな…

でも、ごめん

嘘


ジェシー「My name is Mr.ZUDON」

大我「……は？」

ジェシー「ズドンドンドンズドンドンドンズドンドンドンドン」

大我「……」

ジェシー「みんなで」

大我「……」

ジェシー「Everybody」

大我「ズドンドンドン」

おっ！？
ノッてくれたー！！

ジェシー「Nicebody」

大我「ズドンドンドン」

ジェシー「好きな言葉はなんですか？はい、せーの」

大我「ズドン！」




それから一緒に歌って踊ってくれた




大我「はぁーもう終わり終わり！俺はベッドに帰るよ」

ジェシー「拳を上げてせーのズドン My name is Mr.ZUDON」

大我「はぁーあ。何やってんだか」

とか言って笑ってる大我を見て安心した



のもつかの間

突然ぽろりぽろりと泣き出す大我


なんで！？
泣きやんだじゃん！

これ以上どうすればいいの！？



大我「ジェシー、ありがとう(*´˘`)」

もぉ〜

ジェシー「大我〜！」

思わず抱きしめたら
抱きしめ返してくれた



大我「もしもぼーくが」

京ジェ「「死んでしまーっても夜はほーしをながめてーおーくれー笑ってるだろうそーれがー僕ーだよ 一緒に笑っておくれーほらごらん悲しくなーいだろう」」


結局大我がなんで泣いてたかは
分からないままだけど
とにかく笑顔になってくれて良かった



俺にとって大我は
絶対に必要でなくてはならない存在だから




これからも隣で一緒に歌おうね




ジェシー「大我、愛してるよ」

大我「ふふっ俺も愛してるよ」






＿＿

彼-Jesse-の左手には彼-Taiga-の右手
ぎゅっと握って離しはしないから

そして僕はキミに出会う







＿＿＿fine








supercell／ヒーロー

※SixTONES／Mr.ズドン
※テゴマス／夜は星をながめておくれ

ゆご←じぇでBest Friend's Girl→←京ジェでヒーロー

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