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北山「お前らもいじめじゃねぇかよ〜」





A「違います、いじりです」



優衣「いじめは先輩がしてくるだけでしょう」





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北山「先輩の扱い方よ……」←





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ぐちぐち話してたら←


流れであたし達は三階に。





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嘘です←


グチグチ話してたら

無理矢理二階にされそうになったから
無視して来ました←





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北山「自由だな!!」





なんか下から聞こえたけど気の所為気の所為←





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ガチャッ





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A「おぉ………ひろっ」





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やっぱり部屋も広かった。



あたしは北岡だから赤の扉。




ちょうどあたし達の真下が先輩達の部屋だから、


暴れたらバレるなぁ……←





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それから

1時間くらいかな、


それくらいかけて
荷物を整理した。





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ちょうどさっき優衣も終わって

あたしの部屋で話をしてたところ。





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優衣「みんな遊ばずに片付けたかな?」



A「凛も居るけど、大丈夫かな……」





優衣「見に行くか!」



A「そうしよ!」





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優衣「このおバカ!!」





ちひろ 綾「すいませんでしたぁ………」





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部屋には入ったみたいだけど、


やっぱり暴れてた。





北山さんがイラッとしたらしく、

注意に来た所に出くわして、



優衣がブチ切れ。





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まぁ、あたしもイライラしてます←





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A「次暴れてたら骨になるまで閉じ込められるつもりで居ろよ」





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優衣「やっぱり怒らせちゃいけない……」←

6→←4



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作者名: | 作成日時:2016年5月24日 1時

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