【黒バス】バスケ部たちは異世界へ行ってしまったようです。【銀魂】

第十訓 人間混乱すると大抵同じ事しか発しない ページ11

？:「これはどういった状況なのだよ」

火:「緑間！？」

笠:「秀徳もか…！」

緑:「…人事の尽くせていない空気なのだよ」

２年、『キセキの世代』緑間。

？:「真ちゃんww空気に人事wとかwww」

２年、『鷹の眼(ﾎｰｸ･ｱｲ)』高尾。

？:「何で俺がこんなとこに…」

大学１年、『ドSパイナポー』宮地 ←

この３人。

伊:「この流れで行くと…」

と、視線を横に向ける。

？:「テツく〜〜んっ！！」

黒:「桃井さん」

相:「やっぱりいるわよね…桐皇」

桃:「リコさん！」

２年、『天才マネージャー』桃井。

？:「カビ臭ぇな、ここ」

２年、『キセキの世代』青峰。

？:「何なんやろうなぁ、ここ、倉庫か？」

大学１年、『元桐皇主将』今吉。

この３人。

緑:「どうやら陽泉はいないようだな」

緑間の言葉で、そう言えば…と辺りを見回す日向。

その途中で、人を避けるように端の方に座る５人に目がついた。

その５人はゆっくりとこちらに振り返る。

相:「…あ」

伊:「何でお前等まで…！」









火:「霧崎第一……！！」

第十一訓 嫌われものは 九割方途中でキャラがブレる→←第九訓 マイペースとは自分のペースで動いているのであって周りを見てない訳じゃない

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