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6− チェックイン ページ8

ホップのウールーは・・・・・・わからん。
だって、教えてくれないんだもの。
マホミルはLv.16、ウールーはLv.10。
「クスネ、『でんこうせっか』!」
ウールーに攻撃が入る。
ホップ「ウールー、ジグザグマに『たいあたり』!」
ジグザグマに攻撃が入る。
《マホミル、クスネに『ドレインキッス』!》
クスネには効果は抜群なので、クスネは倒れた。
「ジグザグマ、『バークアウト』!」
マホミル、ウールーに攻撃が入る。
ホップ「ウールー、『たいあたり』!」
ジグザグマに攻撃が入る。
《マホミル、『ドレインキッス』!》
マホミルは体力が回復し、ジグザグマは倒れた。
エール団のしたっぱに勝った。
「悲しくて声が震えーる・・・・・・エールがほしくて震えーる・・・・・・」
「ジムチャレンジの開会式観にきただけなのに最悪ー!!」
マサルらは賞金をもらっていた。
エール団「みえーる、おれたちの敗北・・・・・・きこえーる、おれたちの泣き声・・・・・・」
???「みんななにしてんの?」
その声が聞こえた瞬間、エール団の人達が驚いていた。
エール団「マリィ!?いや、あの、ちょっと・・・・・・」
マリィ「あんたたちがジムチャレンジャーを気にするのはわかるけど、ちょっとばかり手荒すぎるって」
その子はこちらを向いて
マリィ「ゴメン!エール団はあたしの応援団なんだけど、みんな浮かれてるみたい・・・・・・」
謝罪をしてくれた。
〚別にいいよ!〛
《こんなところ来ると浮かれるよな!》
フウネ「僕も浮かれ半分なので、大丈夫です」
マリィ「ほら!みんな、帰って帰って!」
マリィがそう言うと、エール団は帰って行った。
マリィ「あたしの応援に夢中で、ほかのチャレンジャーにはとげとげしい態度になってるの。不愉快な思いさせたらゴメンね」
ホップ「オマエもジムチャレンジャーか!エール団だっけ?さっそくファンがいるなんてすごいぞ!」
マリィ「あ、ありがとう」
その後、みんなチェックインをして、明日に備え、部屋で寝た。





――――――
〜エンジンスタジアム内〜
翌日・・・・・・僕はエンジンスタジアムで受付をしていた。
「フウネさんですね。ジムチャレンジではユニフォームを着用していただきます。そして、開会式はジムチャレンジのはじまり・・・・・・」
フウネ「ということは、着替えろと?」
「そうです!あなたもユニフォームに着替えてください!」
そう言ってユニフォームを渡されたので、更衣室に行き、着替えて出てくる。

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作者名:アクネット | 作成日時:2023年9月25日 10時

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