永遠に忘れてしまいたい【時透無一郎】

はい、皆さんこんちはばんは。

小豆です。

なんか、とっさに書きたくなっちゃって...作っちゃいました☆

いま本編のほうが最終局面なんですけどね、なんかふと考えついて書きたくなってしまって...

お話のメインは、他の作品と似てしまう可能性があるのですが、中身は変えておりますので、パクリなどではございません。

お話の数はめちゃくちゃ少ないので、短時間で読み終えられるかと思われます！

それでは、お話に...の前に、宣伝です↓↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Aqualeila11/?fr=first_url

というわけで、

お話の方にどうぞ！

＊設定はなしで行きます＊

『』＝夢主Side
「」＝無一郎Side執筆状態：完結