鬼に気を許す私は、鬼殺隊にいる資格はないのでしょうか？【鬼滅の刃】

・第二章・弐拾壱 ページ26

貴方Side


『うん。一緒に強くなろうね。』

悪「...はい！」涙



はぁ、良かったのかな。これで。

まぁ、いっか。だってこの子には本当に素質がある気がする。



『あ、御館様。

ご無礼失礼しますが、悪菜には柱を降りてもらい、最終選別からやり直させたいのですが...

いいでしょうか？』


御「うん。いいよ。」

よかった...


『ありがとうございます。』





さぁ、帰るか！

.....ん？あ、なんか忘れてると思ったら！

柱のみんなだ！




ｸﾙｯ

後ろを向く。


そこにはなんだか青ざめてる人や、驚いて阿呆ヅラになってる人もいた。


『えっと....なんでそんな顔してるんです？

何かありました？』





柱「今までごめんなさい。」



わぁ、いきなりぃ。




でも、ね。



私許さないって決めてるの。







まぁ、みんなの話。


一人ずつ聞いていこっかな。



めちゃ話したそうにしてるし。






ー・ー・ー・ー・ー・ー
短くてごめんなさい！

次回から柱のみんなの個人Sideです！

弐拾弐→←・作者・読んでください。この先についてです。・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す