検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:978 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [更新停止]

「なぁ、何枚拾えばいーんだよ?つか落としすぎ」

「おかしいわねぇ…なんでかしら」

「この前木兎さんが箱に穴開けたからじゃないですか」


「あっ」


「……木兎?(笑顔」

「ヒィッ!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんにちは!緋蓮です。

続編です!

相変わらず亀更新ですが、よろしくしていただけると嬉しいです。

評価、コメントしてくれると更に嬉し((



梟さん、写真が一枚落ちてます。

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Appo121/執筆状態:更新停止中

シリーズの最初から読む


設定を行う場合はこちらをクリック











test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
108人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:緋蓮 | 作成日時:2018年8月20日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。