六十九話 ページ6
あの後、私と太宰さんは敦くんのところへ行き、駅の階段と見られるところで休んだ
「如何してここが…?」
「敦くんが降ってくる方角をずっと探していたからね……それにAちゃんもでしょ?」
『えっ!?あーまーそうですね汗』
・・・あの野郎・・・(#^ω^)
どうしてこんなに私が怒っているかって?
兄曰く紙?神(自称・笑)が記憶(文ストに関する)を消してくれるって言ったのに
ばっちり!!
鮮明に!!
覚えてるんですけどぉぉおお!!!!?
………ふぅ、全く飛んだ迷惑だよ
まぁ、別にいいけどさ……(デレ期)
ん?いやでも、あの時何か言っていたような?言ってなかったような……←ちゃんと聞いてない
「太宰さん」
おっと、そうこうしてる間に話が進んでいたよ
敦くんの着想ねぇ……
新生双k((((「ネタバレになるからやめてくれるかな?」
『止めに入らないで下さい太宰さん。ここに来ている方は全員原作を知っているんですよ』
「もうそれ以上の発言禁止ね」
『そんなぁ、……』
_____Take2
おっと、そうこうしてる間に話が進んでいたようだ((一体何回やんだよ╬))
「_____空の上で僕はある発想を得たんです(中略)でも僕にはそれが僕の血と魂が示す、唯一の正解に思えてならないんです」
よっしゃ!ここで私のd「どんな着想だい?」
太宰さんのばぁぁぁあかぁぁぁあ
この人で無し!!
人間身がない!!
もういいや、後で中也に電話して太宰さんが泣かした女の人全員に太宰さんの住所教えてや「聞こえてないとでも思った?」
『ええ、ばっちり聞こえるように言ってました』
敦「もう!先を言わしてください!!泣」
_____Take3??
敦「_____思えてならないんです」
『私はその着想、素敵だと思うよニコッ』
「……フッ…………どんな着想だい?」
今こいつ鼻で笑いやがった………
グリグリグリグリグリグリぐ『痛いです!!私だって人間です!!』
「(完全スルー)協力者です_____(かなりの省略)_____その組織の名は」
「ポートマf『君のぉ、名前はぁっ!!』
太宰「三✽っ!」
『✽くんっ!』
「お願いだから進めよう!!?(╥﹏╥)」
『✽くんが……おる』←敦くんの元へ駆け寄った
「三✽ぁ!三✽っぁ!」←探し回ってる振り
敦「もうやだこの人達」
__________
敦くんが理不尽パートで終わらせる件について
あと、気になったのがもう一個あって、どうして昨日(5日)あんなにhit数多かったの!?
私なんかした!?誰か教えて……
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林檎(プロフ) - 光芒さん» ごめんなさい!外したとばかり思っていて気づいていませんでした!!ご指摘ありがとうございます! (2016年12月29日 11時) (レス) id: 9351c6d4fb (このIDを非表示/違反報告)
光芒(プロフ) - (あの,この作品は2次創作ですよね?でしたらオリジナルフラグははずさないといけないのではないでしょうか?違ったら御免なさい。コメント失礼しました。 (2016年12月29日 5時) (レス) id: 86ba02c6f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:林檎 | 作成日時:2016年12月29日 0時