101話 ページ2
学校
お昼
女子「廉くーん、このお弁当食べて♡」
廉『無理』
女子「なんで〜♪」
Aside
私普通に登場
こんなの気にしないので！w
廉『あっ！A今日どんな弁当作ったん？』
なんか甘えてきたんだけど…
可愛い♡いじったろ！(悪笑
A「廉〜♪何この話し方気持ち悪い〜♪ww(悪笑」
すると足をめっちゃ痛く踏まれた
そして耳に近づいて
廉『イチャついとる真似せー！お前は、アホか！』
女子「彼女さん本当に廉のこと好きなの？」
A「めっちゃ大好きだよ！さっきの冗談！廉ホント大好き〜♡」
廉『俺もA大好き〜♡』
「ギュー♡」
女子「うぅ…(泣」
泣いたまま、走っていった
もちろん、廉と私は、追いかけるわけがないw
私と廉は、ハイタッチをした
廉『俺めっちゃ可愛いかったやろ？w』
A「まあ、でも足痛かったんだけど？」
廉『お前がKYやからや！ww』
A「はぁ？お前が逃げればいいんだろ先に！」
廉『なんだよ！まあ、いいや！ご飯食べよ！』
またみたいな、廉の甘え
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青熊さん大好き(プロフ) - ☆勇望★望LOVE♪さん» わかるよ〜！！流稀〜♪大丈夫だよー！！いつでもいいよ！禁止されるの嫌だね！わがままじゃないよ！わかるから！ありがと〜！！流稀に言われるとめっちゃ嬉しい！！応援してくれるなんて、もう一回言うね！ほんまありがとー！！ (2016年10月1日 16時) (
レス) id: 998d506b0a (このIDを非表示/違反報告)
☆勇望★望LOVE♪ - 青〜！久しぶり!!!!誰かわかる？流望です♪ ごめんね。中々来れんくて…禁止されててこれんかった…あんまり来れんかもやけど、話したい!!ごめん。わがままやね、うち。 ◇感想◇おもしろい!!この話めっちゃ好きやから頑張ってね！応援しとる☆ (2016年10月1日 16時) (レス) id: 6c68c5977d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青熊さんだいすき x他2人 | 作成日時：2016年9月11日 0時
