絢さんへ!見てくれると嬉しいな! ページ33
こんにちは!こんばんは!霧咲愛心です!
絢さん、コメントありがとうございました!すッッッごく嬉しかったです!
お好みかわかりませんが、感謝の気持ちを込めて、お話作りました!
それでは、どうぞ!
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今日は、久しぶりの休日!
ポートマフィアは休日出勤たまにあるからなぁー
どうも、Aです。
太宰さんから、久しぶりの休日をもらいました!
『やったぁ!溜めてたテレビの録画でも見よう…!』
プルルル、プルルル
『なぜ電話ぁぁ!しかも太宰さんって書いてある。』
『もしもし?なんですか?』
太宰「ちょっと、避けられない案件が生じてね。今すぐポートマフィアに来なさい。」
『嫌でs…「プー、プー、」あぁ、わかりました、行きますよ!』
休日ないじゃん!
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ポートマフィアにて
太宰「待っていたよ。早速で悪いんだが、私の部屋に行ってくれるかい?私は、用事が終わったらすぐ行くよ。」
『わかりました…。』
廊下を歩いていたら、前から首領が歩いてきた。
『あ、首領!』
森「あぁ!Aちゃん!休日なのにどうしたんだい?」
『太宰幹部に呼び出されまして…。』
森「太宰くん?あの子、今日仕事ないはずなんだけど…。 まぁ、行ってみたらいいさ!」
『わかりました。ありがとうございます、首領。』
森「んふ♡可愛いんだからぁぁ!また気が向いたら、ケーキ食べに行こうねっ!」
『はい!よろしくお願いします!』
私はそう言って、太宰さんの部屋に向かった。
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数分後〜
太宰「Aちゃん!来てくれてありがとう…!」
『太宰さん、どうしたんですか。』
太宰「あぁ、用件を言うね。」
『はい!なんでしょう。』
太宰「Aちゃん、私の彼女になってくれないかい?」
んん?聞き間違いかな?
『太宰さん?もう一回、言ってください?』
太宰「好きだ。付き合ってくれ給え。」
うーん…。え、私?!
『…拒否権、ありますか?』
太宰「ないよ。幹部命令だ。」
『大好きです。太宰さん!』
「私もだよ!Aちゃん。」
END -
番外編1(やつがれくんのお話です!)→←ほっとひと息!終わります!
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村人C - ヤンデレばんざい!ドスくん万歳! (2022年6月5日 20時) (レス) @page33 id: 96a443208e (このIDを非表示/違反報告)
中島敦(霧咲の使い) - 火花(漫画家やってます)さん» えぇ?!そうなんですか!?悪口とか、作者が嫌な気持ちにならないのであれば、(一応)大丈夫だと聞きました… (2020年8月8日 13時) (レス) id: 683b29e8f3 (このIDを非表示/違反報告)
火花(漫画家やってます) - 意地悪しないでねって言われるとしたくなる (2020年8月8日 12時) (レス) id: 6063c97ce8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:霧咲愛心 x他1人 | 作成日時:2020年6月25日 20時