新しい家族【歌い手 男主】

幼女化、テクさんからリクだお ページ16

こんにちはAです


朝起きたら、目線が凄く低いです


いつもだろって思った奴出てきなさい、怒らないから←


そのあと、絶対怒るんだよな！←


ベットから降りるのも一苦労だわ


部屋にある鏡でチラッと自分を見たら…


身体は子供、頭脳は大人、その名も名探偵コ◯ンみたいな感じになっていました！←


コナ◯の幼女バージョンだな←


［皆さん、おわかりいただけたでしょうかA君は、一度もビックリして無いんです。キャァァァァーーー］うるさい［はい、すみません］


びっくりだなー(棒)


コンコン


まふ「A？入っていい？」


何でこのタイミングでまふが来るんだよ(泣)


まふ「入るね」


ガチャ


まふ「え？…どうしたの？A…」


俺は涙目になりながらまふに抱きついた


まふ「誰？…もしかしてA？」


俺はコクンとうなづいた


まふ「可愛い…」


まふ、変なのに目覚めたか←


まふ「服、大きいねw」


笑うな


『…わらうな、(´；ω；`)』


何故か涙が出てくる


まふ「え、ごめんね、下行こっか！みんな待ってるよ！あと…」


まふは、何故か俺の部屋にあった赤いリボンを俺の腰に巻いた


あのね、俺のパジャマ白いから凄くまふてるみたいなんだよ


まふ「なんか、まふてるみたいだね！」


同じ事言ってるよ


まふは、俺を抱っこして一階に行った


凄くまふの匂いがする［変◯d((殴］


寝そう


ガチャ


みんなーまふA「おはよう…誰？」


相変わらずハモってますねー


坂「まふ、ロリコンだったの？」


まふ「違うから！」


うら「…(引き)」


まふ「渉兄引かないで！」


『まふって、そういうしゅみが…』


まふ「だから違うってば！あと、その顔で言わないでー」


『ごめんなさい(シュン)』


まふ「Aごめんね」


みんなが叫ぶまで←


参←


弐←


壱←


ゼロ←


みんなーまふA「えぇぇぇぇ＼カット／」


この小説さ、叫ぶの多いくない？うるさすぎて、最近耳が痛いんだけど！←［うん、最近A君もメタい発言多いよね！］


メタい？なにそれ、不味そう←


メタルと痛いを合体させた言葉？←［突っ込まない！］


作者が、訳のわからない事を考えている間←、［おい！］俺は眠りに落ちた


目がさめると、体が元に戻っていました！




ーーーーー
どうでしたか？

初めてのリクだから

最後、適当になりましたテヘペロ

自分がキモいので終わります

ありがとうございました！

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