次のステージへLet's Go! ページ30
次にアナスタシア達が向かった先は･････
ｱﾅ「此処ってフロリダ？」
ｼﾞｮﾅ「そうみたいだね､誰か居るのかな？」
ｼｰｻﾞｰ「人は居るみたいだが･････」
ﾎﾟﾙ「おぉー!!可愛い子が居るじゃあねえか!!」
ｱｳﾞ･花京院「ポルナレフ?!」
承太郎「やれやれだぜ･････」
老ｼﾞｮｾﾌ「折角だから見守ってなさい｡」
露伴「困った奴だが彼なりに情報を聞きに行ったんじゃあ無いか？」
ﾌﾞﾁｬ「それも考えられるな･････」
すると･････
？「アンタ､どっから来た訳？」
ﾎﾟﾙ「俺達はここんとこずっと色んな場所を旅してきたんだぜ｡」
？「へぇ･････話は分かったわ･････って､父さん？にしてはやけに若いわね･････」
承太郎「？」
ｱﾅ「父さん？承太郎が？」
ｼﾞｮﾅ「一体どういう事なんだい？」
花京院「君は一体何者なんだ？」
徐倫「私は空条徐倫､宜しく｡」
ｴﾙ「あたしはエルメェス・コステロ｡」
F「フー・ファイターズ､宜しく!!」
ｳｪｻﾞｰ「俺はウェザー・リポート｡」
ｱﾅｽｲ「ナルシソ・アナスイだ､宜しく頼む｡」
ｴﾝ「僕はエンポリオ・アルニーニョ､宜しくね｡」
徐倫達と出会ったアナスタシア達･････
すると徐倫はアナスタシアを見てふと思った｡
徐倫「アナスタシアって言ったわね･････ちょっとメイクしてみない？」
ｱﾅ「徐倫?!」
アナスタシアは徐倫にメイクされた｡部屋を出ると･････
ｼｰｻﾞｰ「戻ってきたみたいだ｡」
ｼﾞｮﾅ「アナスタシア､待ってたよ･････って今日の君はとても綺麗だね!!」
ｱﾅ「ジョナサン･････」
ｼﾞｮﾙﾉ「姉さんは元が綺麗だからメイクするともっと綺麗になりますね!!」
ﾌﾞﾁｬ「ああ､ジョルノの言う通りだな｡」
みんなアナスタシアに釘付けになっていたがジョナサンが徐倫にお礼を言うとアナスタシアを連れてそそくさとその場を後にした｡
ｼﾞｮﾅ「次からは僕にだけ見せて欲しいかな｡」
ｱﾅ「良いわよ･････」
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作者名：黒猫☆Nocturneヽ(*´∀｀)ノ | 作成日時：2022年6月15日 23時
