無駄親子との再会 ページ29
ｼﾞｮﾙﾉ「アナスタシア姉さん､僕の住んでるネアポリスはどうですか？」
ｱﾅ「ええ､とても素敵な場所よ､ジョルノ久しぶりに貴方と一緒に話せて嬉しかったわ^^*」
ｼﾞｮﾙﾉ「僕もですよ､それと今日はアイス一緒に食べませんか？」
ｱﾅ「良いわよ､行きましょう^^*」
アナスタシアとジョルノは一緒にアイスを食べに行くことに､それもジョルノの奢りで･････2人は色々と話しながら店まで向かっていた｡
ｼﾞｮﾙﾉ「チョコとバニラ2つ」
そう言うとジョルノはアナスタシアにアイスを渡してきて･････
ｱﾅ「ジョルノ､Спасибо(ありがとう)!!」
ｼﾞｮﾙﾉ「いいえ､僕久しぶりにアナスタシア姉さんと一緒にアイスを食べたかったので｡」
？「2人とも元気そうで何よりだ｡」
ｱﾅ･ｼﾞｮﾙﾉ「パーパ?!/パードレ?!」
振り向くと2人の父親であるDIOが来ていて･････
ｱﾅ「パーパ､一体何しに来たの？」
DIO「私も少しネアポリスに来ていてな･････アナスタシアとジョルノが居ると知って2人に逢いに来たという訳だが･････」
ｼﾞｮﾙﾉ「急すぎませんか？来るのであれば連絡の1つや2つした方が良いかと･････」
DIO「なぁに､サプライズで登場したかったから別に良いだろう？」
ｱﾅ「ふふっ､でもそういう所がパーパらしいわね^^*」
ｼﾞｮﾙﾉ「そうですね､僕もそう思います(^^)」
DIO「さすが我が子達だ･････」
3人が親子で話してると遠くからジョナサンがやって来て･････
ｼﾞｮﾅ「アナスタシア､ジョルノと一緒にアイス食べていたんだね!!それとDIO？」
DIO「ああ､折角だから娘と息子に会いに来たんだが｡」
ｼﾞｮﾅ「そうだったんだね!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒猫☆Nocturneヽ(*´∀｀)ノ | 作成日時：2022年6月15日 23時
