【九条貴利矢】自分、お前のこと一生愛すから。【エグゼイド】

仲良し ページ3

『おはようございまーす』









仮「あ、おはようございます、橘先生」









CRに入っていくと、もう皆いた。









早くない？(動揺









ﾆｺ「うわぁ、2人とも仲良すぎ...」









と、ニコちゃんが大我先生の後ろに隠れた。









大「朝から手ｪ繋いで出勤かよ」









九「へぇ。そっちのお2人さんもそんな変わんないと思うんだけど？」









ﾆｺ「う、うわ...。無いわコイツ...」









九「そーゆーとこォ！腕掴んだりするとこ！」









永「な、仲良いのは良いことじゃないですか！」









仮「そ、そうそう！」









飛「朝から騒ぐな。うるさいぞ...」









『あ、飛彩先生。おはようございます』









飛「あぁ。」









神「A先生！おは((『じゃ、子供たちの様子見てくるね』えぇ」









神...もとい檀黎斗の挨拶を無視し、子供たちの様子を見てくることにした。









永「...ど、ドンマイです」









黎「、ふ、ふふ...。はぁ...」









九「いつまで言い寄ってんだよ神。」









神...もとい檀黎斗に、貴利矢が寄った。









そして、今の皆の心情。









こっ、こここ、恋の修羅場だｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!!!









黎「言い寄っているつもりなど無ァい！」









九「うわ腹立つ」









『忘れ物...って、何してんの...』









仮「恋の修羅場です...♡」









『は？こ、恋の修羅場？え、よくわかんないなぁ』









わざとらしくそう言うと、CRから急いで出ていった。









永「あー、ほら、2人とも好感度下がっちゃいますよ。」









黎「んなにｨ!?それはだめどぅァ...」









九「だかおま」(「だからお前...！」の略)









だいたいこれが、いつも通りって感じなのかなぁ...？

＊人物関係→←夫婦？

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