裏切られた女の子は幻想郷に住んでるそうで。【あんスタ】【東方】

時間めっちゃ飛びます。ごめんなさい。By、作者 ページ39

あーっと、作者が休日、どちらも試合らしく、投稿できない可能性があります。
すいませーん。By、A

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時は流れ月曜日。
冷たい視線と態度はあいからわず。
でも私、B組だから、味方がいるから楽。


凜々「Aちゃん、ちょっといい？」


えぇ？またぁ？
でもここで断るとあとがめんどくさい。


『分かった。』


そう言って着いて行くと、階段の踊り場に来た。
分かる人は分かるはず。


『で、今度は何？』


凜々「…あんたホントウザい。この学院から消えてくんない？」


『あ？嫌だね。衣装の乱れも直せない奴に任せらんないし。』


凜々「なっ…！」


『ていうか、前私と朝日さんでKnightsのプロデュースしてる時、何も言わなかったじゃん。
それ、もしかしてアドバイスも出来ないの？［皆かっこいい］で終わらせてた？』


凜々「…っっ！！」


え、待って図星？
嘘でしょ？


『え？もしかしてマジでそうなの？』


凜々「っ！うるさい！」


朝日さんが私の事を強く押した。
あれ？待って、そういや私、踊り場にいたよね…？

あっ、落ちるわ。


真緒「！？A！？」


ドンッ


その鈍い音と共に、意識を失った。



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一応、Aちゃんの制服の着方、言っておきます。
Aちゃんはブラウスの上に長袖の黄色いカーディガンを着ています。
ブレザーは着ていません。

下は膝上までのスカートと、黒いハイソックスと青色のスニーカーをはいています。

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