【ハイキュー×あんスタ】庶民を嫌う少女は青葉城西です！

三十九話だ！！わははは☆俺の出番がないとインスピネーションが…… ページ44

Aside


夏目「久しぶりだネ。A。ウン。前より可愛くなってル」


『ちょっ…！！夏目！なんでそんな事いうの！？』


今の「可愛くなってル」で、すっごく照れたんですけど！？


岡田「うそっ……！！switchの逆先夏目君！？」


・・・岡田咲の言ってる事は無視して大丈夫だからね、夏目。


『そういえば、夏目はなんでこんな所にいるの？？』


夏目「あぁ、Aがそろそろこっちに来るだろうと思ってネ。

迎えに来たんダ。ほら、久しぶりだし、僕も会いたかったからネ」


流石は【魔法使い】だね☆五奇人、凄すぎる……


夏目「ところで、なんでこんなに人がいるノ？ソラが酔ウ」


『だよね〜酔うと思った！でも、勝手について来たのはこっちだからね。

美希ちゃんと修斗くんはラインした通りに連れてこようとしてたけど……』


夏目「美希って人と修斗って人以外は来ないでくれるかナ？

ていうか……《美希と修斗以外は来ないでね》」


あ、でた。夏目の魔法……


及川「……分かった。観客席の方にいるよ」


これは効いたのかな？？でも、夏目の魔法は絶対掛かるよね。


岡田「((小声 なんで＿＿＿＿＿＿＿」


夏目「……」


夏目が岡田咲の方を見ていた。なんでだろう？？

四十話な〜HaHa〜ししょー、誕生日おめでとな〜→←三十八話です☆そういえば全員喋りましたねぇ☆amazingです☆

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