【ハイキュー×あんスタ】庶民を嫌う少女は青葉城西です！

三十四話だよ！アニキとは違って、俺は繊細だからね！ ページ39

Aside


『さて、桃李は自分の部屋に行ったし……英智、渉、こっち』


英智「ああ。宜しくね」


『はぁ〜い』


そのまま私は二人を連れて、VIPルームに連れて行った。

隣の部屋には、桃李のレッスン室がある。


『はぁ、まさか使うとは思わなかったけど……

隣の部屋に、桃李のために作ったレッスン室があるけど……

そこは自由にfineのレッスンで使っていいから』


英智「ありがとう。Aちゃん。僕と渉は同じ部屋って事でいいかな？」


『え？あ、うん。一緒、嫌だった？？』


英智「いや。大丈夫だよ。案内ありがとね」


渉「amazing☆これも運命ですね…☆英智と同じ部屋なんて光栄です☆」


私が嫌かと聞くと、二人は嫌じゃないと答えた。

うん。嫌っていうとは思わなかったし、予想通りかな…


『じゃあ、夕食になったら呼ぶから』


英智「分かった」


渉「わかりました☆」


私は二人が返事したのを聞いて、自分の部屋に行った。

そして今日出た(?)宿題を終わらして、夕食になるまでベットで夏目とラインした。

あぁ、私が仲いいのは、夏目と宙だよ。

前に夢ノ咲に遊びに行ったときに、ゲー研に行ったんだ〜

そこで、ゲームに目覚めて、同じゲーム好きの二人と仲良くなったんだ〜

因みに、夏目つながりで五奇人+レオと仲良くなったよ！


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追加設定

Aちゃんは結構なゲーマー

三十五話だ。潔く切腹する覚悟は出来ておる！→←三十三話じゃよ。ふむ、我輩と凛月、２Winkのイベントが始まったようじゃのぉ

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