Rule.1 ページ3
第三次世界大戦が始まり、長期に渡り争い続けた。その結果今までに無いような戦災を受けた私達の街
戦後の世の中は戦乱
戦争によって受けた被害のせいで、世の中が乱れ始めた
貴方「はぁ…。」
今現在私達は家でソファーに寝転がっている。
家には、私とミストレとバダップとエスカバが一緒に住んでいる。4人暮らしな訳だ
第三次世界大戦は、無事に終えた
だが、まだまだ戦争は続くだろう…
ミストレ「今回は、死者が少ないね。」
エスカバ「その分街への被害がデカイぜ」
バダップはソファーに座り、コーヒーカップを手に取りながら外を覗いている
ソファーは、大きなテーブルを囲み大きなソファーを二台置いている。
私はミストレと座り、バダップとエスカバが一緒に座っている
ミストレ「皆、戦争に対しての考えが浅慮」
ミストレが本を読みながらそう言った
エスカバはソファーに寝転がっている
バダップは相変わらず外を見ている
私は足を組ながら小説を読んでる
バダップ「第三次世界大戦のせいで、家の前にあった王将が壊れかかってる…」←
貴方「あれぐらい、大丈夫でしょ」
バダップ「餃子が食えなくなる…」←
貴方「だから、大丈夫だってば」
バダップ「そ…そうか」
そして、また。沈黙が流れている
貴方「皆、洗う服出しててよ」
私は、小説を読み終わるのと同時に立ち上がった
バダップ「出してる」
よく見るとバダップだけ着替えていた
白色のTシャツに竜の絵が書かれてあって、ジーンズを着ていた
貴方「へぇ…。中々似合ってんじゃん」
カッコよかったから褒めてあげた←
バダップ「お前達、着替えろよ？」
3人「はーい」
私は、ミストレとエスカバの服を持って洗濯機の所に持っていった
そして、私も服を着替えようと思い、服を脱いだ瞬間に…
ゴキブリが登場して来て、私の足の上に乗って来た。私は顔が真っ青になるのを瞬間的にキャッチした。
貴方「ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｯ！！！！！！！！！」
大きな声で悲鳴爆発
ミストレ「どうかしたぁ？」
ミストレの声が扉の奥から聞こえて来たが、今の私は下着だけしか着ていない…だから、助けてとも言えない
人は殺せるのに、何故かゴキブリは気持ち悪すぎて手が出ない
貴方「ゴキブリが出たんだ…」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ミストレが、走って逃げていった←
ミストレも虫嫌いなんだよね((泣
貴方「ちょっと、誰かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
私はまたまた叫んだ。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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White Angel(プロフ) - ひないちごさん» 有り難う！超頑張っちゃうね☆駄作だけど、宜しく♪ (2014年4月7日 10時) (
レス) id: f2f9042647 (このIDを非表示/違反報告)
ひないちご - お話を見させていただきました！とっても面白いです笑 バダップ、可愛いですね笑 私はミストレが好きなんですけどミストレもデレが可愛いかったです笑 更新頑張って下さい！応援してます！ (2014年4月6日 23時) (レス) id: 8f57952d3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：White Angel | 作成日時：2014年4月5日 15時
