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「俺の朝」 ページ2

A「サイタマー!起きてー!」

朝の6時、俺はサイタマを起こしにサイタマに飛び乗る

ボフン

サイタマ「んー…まだ6時じゃねぇか…もう少し…っか重めぇよ!!降りろ!」

A「駄目ー!ジェノスししょーが朝ごはん作ってるから‼」

ジェノス「こら!A!先生の上に乗るんじゃないぞ!」

A「だってサイタマ起きねぇもん!」

ジェノス「ごめんなさいは?」

A「…うっごめんなさい…」

サイタマ「もーいいよ、ジェノスもむきになんなって、ほらジェノス。飯作ってくれたんだろ?食おうぜ」

A「おー!」

ジェノス「…全く先生はA甘いですよ…」

サイタマ「お前には負けるわ」

俺達は会話をしながらジェノスししょーが作った朝ごはんを食べた。

俺がここに来て一週間。見知らぬ俺にサイタマやジェノスさんは俺に優しくしてくれる。

サイタマはハゲだし強いしハゲだしかっこいい。どんな敵も一撃ワンパンで倒すんだ!ハゲだけど!((

ジェノスさんはかっこいい…!手から焼却砲がでるんだ!強いし優しい、いいししょーなんだよ

二人は俺のあこがれなんだ。

たった一週間しか俺はまだいないけど…

大事な人達なんだ。


ジェノス「A?手が止まってるぞ?」

サイタマ「嫌いなのあったか?」

A「ううん、ちょっと考え事!嫌いなわけないだろ!全部神級にうまい!」

ジェノス「そうか」

サイタマ「あっすっごい嬉しそう」

ジェノス「Aが美味しいといってくれるとやる気でるんですよ」

そういうとジェノスさんはにっこり笑っていた

A「俺もジェノスの料理楽しみしてる!」

サイタマ「俺のは…?」

A「もちろん!」

サイタマ「そうか〜」

サイタマはこの時料理もっと勉強しようと思ったことはAはしらない((






題名のセンスのなさを恥じるわ

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設定タグ:ワンパンマン , ジェノス , サイタマ   
作品ジャンル:アニメ
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閼喪 - 次回も楽しみにしてます。小説活動頑張って下さい。この小説俺は大好きですし、俺の友人も好きみたいです。これからも楽しい小説待ってます。 (2015年12月29日 9時) (レス) id: 80557561c9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Android inafu | 作成日時:2015年12月9日 1時

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