家に帰って扉を開けた先が大阪でした【ヒプマイ】

【リクエスト　曇天に笑うさん】今度はどつ舗がαになりました　〜後編〜 ページ17

ちといやらしいかも… 作者by


40本目…

簓「フーっ」

盧「…」

零「終わったな」

すげっまじすげっすわ

簓「…っ」

と思ってた瞬間荒い息と共に簓さんが倒れた

盧「さ、さら？」

零「簓！」

『ささら、しゃ、ん』

盧笙に支えられ簓はAにこう言った

簓「Aちゃん、俺、やったったで……けど、何かもう、無理やわ、ハーっ」






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、






、






、




簓「rrrrr(ry」←飲みすぎた

盧「おま、きったな！」

盧笙は支えてた手を引っ込める

零「とりあえず、扉開いたみてぇだしよ。俺が簓運んで置くから盧笙、お前はまだ休んでおけ、あと嬢ちゃ
んを任せる」←イケメンっすね！尊敬しやす！

盧「嗚呼、わかったわ。」

『…あちゃあ、簓さんも見事にモザイクかかってましたねぇ…』

盧「そうやな、やけどアレ誰が片付けんのや？？」

『零さんが言ってた作者がやるのでは？』

そう言って盧笙さんが目を私に向けたとき顔が赤くなった

盧「///〜」

『…何となくだけど、まだ効果抜けてないの？』

盧「かも、……ごめん、やけど抱きしめてええ？……大人のくせに何言ってるんやろなこんなんやったら簓とでも 『別にいいよ、はいカモーンヌ(￣∀￣)w』 〜〜っ(泣)」

泣きながらも盧笙はAに抱きしめてもらった

『おーちっさい子やっら何回か抱きしめたことあるけどおっきい子は無いわww』←子ども扱い

盧「(´；ω；`)ｸﾞｽｸﾞｽ」←おっきい子

次に頬に擦り寄られた

『むぅー、スベスベー羨まや』

盧「逆にAはもちもちで気持ちええわ＾＾」

『盧笙さん、耳ちょっと擽ったいw』

まぁゼロ距離だけなもんはある

盧「嗚呼、すまん」

盧笙は最後少し強くしてAから離れた

『もう、十分やってもらったので今度バイキング振る舞ってもらいますね』←隙がない食いしん坊

盧「まぁ、借り作ったしな今度一緒に行こな」

しゃい！バイキングじゃ！(*´∀｀*)へへっ


騒動の後…


盧笙side

汗まみれのA写真に収めたかったなぁﾁｯ←滝汗かいてた人
はぁ、俺の汗とAの汗が混じったりとか考えると興奮すんなぁ…俺の腕の中で小刻みに動くAも…可愛かった。
簓に邪魔されるかも知れんけど大丈夫や策は考えてある。今度のバイキング楽しみやわ、Aとのなｸｽｯ

ーーーーー
えい、超長い！文字数もやばい！

　(バイキングネタは多分やると思う)←リクがくれば別です

握力ゴリラ爆誕か？？→←【リクエスト　曇天に笑うさん】今度はどつ舗αになりました　〜前編〜

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