家に帰って扉を開けた先が大阪でした【ヒプマイ】

【リクエスト　曇天に笑うさん】今度はどつ舗αになりました　〜前編〜 ページ16

『( ﾟдﾟ)』

簓「Aちゃん？？Aちゃーん駄目や死んでる…」←

盧「よっしゃっ…(は？今度は目論んでねん)」←

零「」←

ヒラリ…

零「何だ？紙が、あん？〈貴様らは我の糧となるがいい ( ՞ةڼ ) ＜ｲﾋﾋｯ 作者by〉……あん？？」

簓「Aちゃん！？」

『く、う♡今度は私、だと！？なんたる不覚っ！』

この流れだとBIYAKU←が送られてくる筈…
飲まなきゃ、でもゲロった記憶あるんだよなぁけど自分がやっておいた方が何かと良いと思うんだよなぁ←前回、体に合わずオロってた

ガチャン(ご到着120本( ＾∀＾)＜少ないのは前回のこと考えてみ)

『ふぅ♡飲まなきゃ、て、あれ？？』

簓「Aちゃん、そこでじっとしといてなこのBIYAKU←は俺らが飲むから」

盧「今度はAを無理させやん、零お前も飲め」

零「嗚呼、(俺の知らない間で何があった此奴ら)」

カチャ キュポッ

簓「全然いけるやん」←フラグ

盧「ん、まだまだこれからや」

零「あと39本か」

『:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):』


10本目…

簓「( `ᾥ´ )ｷｭｯ」

盧「ちょっと暑ない？」

零「まだまだいけるな」

流石零さんスね…おっとなー(°▽°)


20本目…

簓「( `ᾥ´ )」←

盧「( ˙-˙ )」

零「まだいけるぜ」←イケメン、あ、イケメンか

『っ…ふ♡』

こっちもこっちで抑えるのしんどいてか、盧笙さん真顔で一点見つめてるし


30本目…

簓「(見えないけど白目)」←スーツ脱いで顔を上げてる

盧「」←滝汗

零「あちぃな…ﾌｩ」

『〜っ！！///くぅ、♡』

くそ、！作者！上げやがったな！？←はいw作者dy

ーーーーー
40本目になるとどうなるんですかね←は？
何か咄嗟に書きたくなりまして、えへhe((殴

　(リクありがとうございました！曇天に笑うさん！)←何呟けばいいかわからなかった別に呟かなくてもいいんだけども一応

【リクエスト　曇天に笑うさん】今度はどつ舗がαになりました　〜後編〜→←またしもグラサン透かして目を見てしまうや←

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