家に帰って扉を開けた先が大阪でした【ヒプマイ】

でたよ、アロハシャツ ページ20

簓「左馬刻ー！来たったでー！」

？「左馬刻てめ！…あ」

左「何で俺が食わなきゃなんねーだよ！」

簓「Aちゃん今お取り込み中っぽいから観光でもしに行こか」

『やったー(棒)』←空気読み

理「嗚呼、待っていたぞ！の前に名か。小官は毒島メイソン理鶯で、後ろに居るのが…」

銃「はぁ、はぁ、入間銃兎です。」

左「よぉ、簓さっきこいつが言ったが碧棺左馬刻だ。……女？？」

『女の"子"です』

簓「そうやで！おまんの目は節穴か！て、ゑ？」

盧「ゑ？因みにいくつ？？」

『14だけどあれ？年言ってなかった？？』←ないです

簓「ごめんなぁ！Aちゃんのこと知ってて何も知らんくて(泣」

何か抱きしめられたや

零「知らなかったのか？」

『逆に知ってたの？？零さん凄いでも、どうやって？まさか…バスt 零「違うな」えー、じゃあ何ですかね』

零「さぁな、簓そろそろ離れろお嬢ちゃんが潰れちまうぜ」

焦らされた…

銃「にしても、何で餓鬼連れて来るのですか。遊びに来いなんて言ってないでしょう」

左「いや、顔合わせ＝遊びに来いって俺は言った」←

銃「は？(♯゜Д゜)?」

何時ものやつやん←
……ﾌﾝﾌﾝ 旨そうな匂いが…

理「む、A殿、でいいか？」

『そこら辺は気にしなくて大丈夫ですよ。えー理鶯さん？』

理「嗚呼、助かる気軽に話しかけてくれていいぞ」

『オケです。』

理「よそってあげよう」

『あ、大丈夫大丈夫自分でよそうから』

理「A殿はよく食べるのだな」

『そうですかね？頂きまーす』

左「このクソデカボイスが！…！待て、それは！」

『？？』

だがAは咀嚼し飲み込んだところだった
次にAは倒れた
そして、簓と盧笙が駆け寄ってきた

簓「Aちゃぁぁあ！大丈夫！？自分何てもの食わせてんの！？」

盧「A！あれ程無理して食うなって！」←オカン

理「す、すまない！毒味はしたのだが！(汗」

左「(俺らは腹下しただけだが餓鬼にはっ…先生に連絡、)」

次の瞬間Aの目がこれでもかと言うくらい開いた

『旨！見た目によらずだな(´∀｀=)うめ、うめっ…？皆揃いも揃ってどしました？』

簓「Aちゃぁぁああん！(泣」

『簓さん達も食べたら？』

銃「いや、やめとけ」

零「俺は遠慮しておく」

盧「うーん…じゃあ一口だけ頂戴するわ」
ーーーーー
次回続く流れです！
…更新遅れすみませんでした(TT)

　(最近指定ばっか入るものハマってて見てました)←勿論両方

好感度アップ目的もあるが食べ物が先→←来やん選択肢は無いやろ？な？な？

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