[あほの坂田]コメントを送っただけなのにどうしてこうなった？

15日目 ページ16

約束ちゃんと守りました(ｷﾘｯ)
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Aside

もうほんとにあほの坂田だなぁ･･･

私の家カオスだなぁ(突然)

｢ちょっと先にお風呂入っちゃっていいですかね？｣

さ｢おっけーだぜぃ！｣

せ｢ええですよ〜！その次センラ入ります！｣

｢了解です、では。｣

ふぁ･･･あったか･･･

推しが自分の家にいるとか泣くよね()

うぇぇぇぇん()





･････････




･･･････････････






｢はっ、｣

あぶね。今意識失いそうだった。

やばい。きもちわる。

あ〜これのぼせたパターン。

上がるか･･･

｢あがりました〜･･･｣

せ｢おう、おつかれ。｣

う｢おつ。･･･ん･･･？｣

し｢どしたんうらたさん｣

う｢いや、特に。｣

さ｢なぁ、｣

さかたんが話しかけてくる。

｢どうしました？｣

さ｢顔色悪いけど、だいじょぶか？｣

っ、バリバリバレてる。

｢い、いや、大丈夫、です、よ、｣

やばい今めっちゃ焦って途切れ途切れになっちまったやばいバレる

さ｢大丈夫じゃないやんか、これだとのぼせたっぽいなぁ。ベッド行こうか。｣

看護師強い･･･(;_;)

せ｢センラお風呂入ってます〜｣

し｢りょーかい〜｣

会話が和んでるなぁ〜

わっ、え。体が宙に浮いたっ？！

さ｢えっ、軽くない？｣

｢さ、坂田さん今何してるんですかあの｣

さ｢あっ、お姫様抱っこ。｣

｢･･･ぁあぁぁ///｣

やばい待って待って照れる照れるまじ照れる顔近いんだけどおおおおおおお(発狂)

さ｢おいしょっと。氷枕用意するから待っとってな？｣

｢はーい。(ﾑｽｯ)｣

本当は行ってほしくないなぁ〜、なんて。

さ｢ん、どしたん？ムスッとして。｣

あっ、気づかれた。

｢いや別に。なんでもないですよ！｣

さ｢そうかー。･･････よしっ、これでいいかな。｣

｢ありがとうございます！｣

さ｢じゃ、俺あっち行ってるから。なんかあったら呼んで！｣

あっ、まって。いかないで。

勇気を出して言いたいけど、これはただのわがままにすぎない。

でも、でも･･････

｢･･････さかたさん、｣

さ｢ん？｣

｢一緒に、いてくれ、ませんか。｣

多分拒否られるだろう。

私だって1リスナーだし、私だけ特別扱いとか無理に決まってる。

さ｢･･･先に言われちった。｣

｢えっ、｣

さ｢あのね、俺が傍で見ててもいい？｣

｢･･･ふふ、もちろんです。｣

さ｢やったね。｣

次明日書きます！

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