もぐら - じゅうさん - (ページ21)

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#148 - ② - ページ21

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二宮「あれよ。そのぉ…送るきっかけみたいなのとかは話したことあんの？雑誌とか。」

「ありますあります。それこそ、嵐さんのうたばんか何か…」

二宮「えぇええ？！」

「ピカダブ…？アオゾラペダルかな……ちょ今…分かんない。覚えてないですけど…を見て、履歴書ばぁちゃんに買ってもらって一緒に書いて郵便局持ってって。」

菊池「………僕らだから、それで言ったら嵐になりたくて入ってますから。」

「そぉなんすよ。」

山田「結局仲いんだよなぁ笑」

菊池「笑」

二宮「そっか…そぉなんだ……へぇ…あ…そぉ」

【相槌のオンパレード】

「そんでぇたぶん、送ってすぐにジャニーさんから電話きて
『you週末来れる？』みたいな。」

菊池「……それがぁ？」

「2004年の……分かんないけどたぶん5月とか。」

二宮「んでぇ…そっから8月にオーディションな訳じゃない」

「そぉです。」

二宮「公開オーディションだ…」

山田「僕ん時も言いましたけど…SUMMARY当時のですよ。
KAT-TUNとかNEWS…錚々たる面々いらっしゃって急にオーディションだつってお客さんの前立たされたりするんですけど、そのオーディションと別にこの人普通になんかもう衣装みたいなの着て出てますからね、オープニング１人で。」

菊池「…え、指揮棒もったの？」

「持たねぇよ笑」

［ Break the Recordsね］

二宮「オーディションとは別で？」

山田「別です。１人だけ出番２回みたいな笑」

二宮「えぇぇ…？」

菊池「オーディションなんｽもんね？形としては。」

山田「そぉ。」

「you出ちゃいなよつって。」

山田「そこ、立っちゃいなよ笑」

二宮「ぇえ…」

菊池「エリートなんだって。結局だから。」

【うざいよ、顔】

「指さすなよ」

山田「ちなみにでも、記憶が正しければですけど、こっからしばらく会ってないぃんじゃないかな……」

二宮「ぇ？」

菊池「はぃ？」

二宮「なんでよ」

「こっから２年くらい…2006年くらいまで。呼ばれるのマジで年１あるか無いかとかで……」

山田「…その年１がデカイからそんな感じしないけど…レッスンも来ない…Ya-Ya-yah、いちお番組オーディションってゆう名目ですけど番組も一切もぉ。関わらずに笑」

「爆笑」

二宮「こわいこわいこわい笑」

菊池「こわいって！！やめて！！笑わないで！！」

「はぁああ～笑」

菊池「やばw顔ww」

【お互いｻﾏだよ】

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