ー私と教授の出会いー（賢者の石) (ページ5)

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初めての授業ページ5

私は昔家での虐待やらを受けていて人と関わるのが少し難しい(友達もいない)
なので私は一人部屋に住むことにした。
朝はいつも朝食を作る時間
5 a,m
A あーあもう朝か何しよーそうだ今日初めての授業だし自習しよ
そう思い変身術魔法薬学飛行訓練呪文学などを勉強した時計を見るともう朝ご飯が終わる15分前
A やばい朝ご飯が…
急いで制服に着替えたそして私が最後にもらった５歳の誕生日に買ってもらったクマのぬいぐるみに
A いってくるねパパママ…
ドラコ；おい A 来るのが遅い
A ごめんごめん今日の予習してた…
私とドラコはダイアゴン横丁で会って友達になった
この人は実は優しい人だとわかった時初めて ”友情”がわかった気がした。
ドラコ；おいA 早く食べろもうすぐあのマクゴナガルの授業がある遅刻したら減点される早く食え
A わかったわかった
　変身術にて
最初はマクゴナガル先生が名簿を読み上げたていたがハリーとロンがまだ来ていないことが分かったマクゴナガル先生が突然猫になった
ハ：ロンこっちであってるんだよな？
ロ；多分
　ようやく二人がきたようだ
ロ；マクゴナガルがなんていうか知れたもんじゃないよ
マク：その通りのようですね
　マクゴナガル先生が猫から人の姿に変わった
マク；お二人ともを地図と懐中電灯にしましょうか
　といい授業が始まった
お次は皆さんわかるよね？？？(圧・・・そう魔法薬学！！
A：(まだかなパパ遅すぎでしょ)
と考えていたが今でも壊れそうなドアが勢いよく開いた
スネ；このクラスでは杖を振り回すようなバカげたことはやらん。そこで、これでも魔法かと思う諸君が多いかもしれん。フツフツと沸く大釜、ゆらゆらと立ち昇る湯気、人の血管の中をはいめぐる液体の繊細な力、心を惑わせ、感覚を狂わせる魔力……諸君がこの見事さを真に理解するとは期待しておらん。我輩が教えるのは、名声を瓶詰めにし、栄光を醸造し、死にさえふたをする方法である――ただし、我輩がこれまでに教えてきたウスノロたちより諸君がまだましであればの話だが
A；長すぎでしょ！！
スネイプは一人一人名簿を見ながら出席をとっただがハリーの番になるとパパは足を止めた