ー私と教授の出会いー（賢者の石) (ページ4)

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組み分けの儀式ページ4

そのあとみんなでボートに乗った
マクゴナガル先生が寮の話をしてくれた
組み分けの儀式が始まる時がきた
ダンブルドア校長から 3回の部屋と禁じられた森の注意をきくとマクゴナガル先生が
マク；名前を呼ばれた生徒は前にでで帽子を被りなさい帽子が寮を選んでくれます
ハーマイオニーグレンジャーと呼ばれ
ハーマイオニーが前にでで帽子を被った
組み分け「グリフィンドール！！」

マク；ドラコマルフォイ
組み分け「スリザリン」
Aやっぱりスリザリンだよねあの子は
A 私は大丈夫よねどこの寮もいれてくれないことなんてないよね
するとマクゴナガル先生が「スーザンボーン」と言ったとき
パパを見ると目が合ったとても微妙な笑顔を作っていた
だがそれは私をみた次の瞬間に険悪そうな顔をしてハリーを見ていた
スネ… スネイプ…
マク；アミスネイプ!!
Aあやば前にでてこなきゃ
組み分け「君はどの寮にもふさわしいお主はどの寮がいいのだ？」
Aできれば悪いマグルに関わらない寮がいいです！！
できれば私のママアイリーンと今のパパスネイプの出身寮がいいです！！
組み分け「ならばスリザリン！！」
ハリーとロンとハーマイオニーはグリフィンドールになってしまったが、二人とも仲良くしてくれるだろう

みんなで夕食を食べ寮監督生がホグワーツを案内するらしいが私はパパに呼び止められ大広間にいた

セ：アミに忠告する点がいくつかあるからついてきなさい

スネイプのあとについていく

Aねえパパどこにいくの？地下室？
セ：学校でその名前はやめてくれたまえせめて２人の時だけな
Aわかった！！
パパなんて言ったら怒られちゃうパパに捨てられちゃうまた殴られちゃう
どうしよどうしよどうしよ
考えるうちに頭が混乱してパニック障害と過呼吸になってしまった
セ：おい A返事しろ大丈夫かおい返・・・・・・・事をし・・・ろ・・・
そのまま私は意識を失った
きずくと寒いがなぜか心だけが温かい
ここは薬品の匂いがするスネイプ・・・そうパパの部屋だ！！
セ：ようやく目が覚めたな…
Aあの、パパ、じゃなくてスネイプ教・・・・・授・・・・心配かけてごめん・・・なさい・・・
捨てないで私を一人にしないで
セ：だれがAを手放すかと言ったか？
A捨てないの？
セ：勿論だ… Aは吾輩の家族なんだから
その言葉が体に刻む