ー私と教授の出会いー（賢者の石) (ページ3)

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時は過ぎ9月1日　ホグワーツへ　レッツゴーページ3

パパは教師だから朝が早い私とパパは前にダイアゴン横丁にでかけ支度はもう済んでいるパパが入学祝いに私に黒いフクロウをプレゼントした私は嬉しかったからその梟を(セブ)という名前を付けた
昼頃私はパパの言うとおり９と４／３番線に入ることができた
空いている席を見つけすわった
(ねねここ座っていい？他が空いてなくて)
Aいいよ！！
A私はアミアミ・スネイプ！！ (ワトソンなんていったら生き残った少女になるから)
？；へー僕ロンロンウィーズリーてかアミ君本当にあのスネイプの娘？
Aあー訳あってスネイプだよ
ロン；君絶対スリザリンでしょ！！スネイプなんだから
Aそうかもね(私の母アイリーンもスリザリンだから)
ロン：君は純血？
A違うは半純血よ！！マグルにはあんまり慣れてないの・・・(前のお父さんアレンのせいだから)
？；僕はハリーハリーポッターみんなから生き残った男の子って名前で有名だけど僕は僕だからハリーって呼んで
Aおーけハリーとロンね！！仲良くしましょ！！私がもしスリザリンどとしても仲良くしてくれる？
ロ＆ハ；もちろん！！

？；ねえネビルのヒキガエル見なかった？
ロンハリー私；見てないわよ
？ならそう、私はハーマイオニーハーマイオニーグレンジャー
僕はロン！！僕はハリー私はAよ
ハ；あの生き残ったハリーなのね本で読んだわまあいいわ３人とも早くローブに着替えなさいそろそろホグワーツよ！！

数分後

？；おーいイッチ年生はこっちだ！！
A(たしかハグリットよねパパに教えてもらったから多分あってるわ)
ハ；やあハグリット
Aほらね
ロン；なにが「ほらね」？
Aなんでもないわ独り言