私は騙されたのか ページ16
言われた通り3階で3人を待っていた
あまりにも早く来てしまった私はどうしたも早く賢者の石を守りたかった
A みんなには悪いけど私一人でもできるわ
自分のコントロールが聞かなかったのが悪い＿＿＿＿＿今はそれしは頭にない
そう私は＿＿＿＿＿＿
ガチャ((ドアの音
Aこれがフラフィーね....... たしか ハープの音色よね
ってもう鳴ってるし＿＿＿＿＿＿＿誰か来たんだ
私も入ろ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿それが間違いだった
ドン((誰かに押された
？？？；すみませんね これは 私の使命なので
そこで私は気絶した
目が覚めると ハリーとクィレル先生がいた 二人ともなぜか争ってる
私は争いが嫌いだ パパとママを思い出すから＿＿＿＿＿＿＿
パ)お前はいつもそうだ！！ 私が命令したらやれ
マ)A ごめんなさいね こんな ママで 貴方には一番幸せになってほしいのよ
幼いころのA ママ 私は今幸せだよ だから 泣かないで
ああ....... 今思い出したら いい思い出だったな
ハリー達を止めようとしたら 足が動かない
骨折だ そして出血している
そのまま 私は気絶してしまった
次に起きた場所は医務室だ
当たりを見ると 校長先生 パパ マクゴナガル先生
隣にはハリーの姿があった
スネ；A起きたか.......
マク； あら A 起きましたね 命に別状はなかったようで 安心しましたよ
ダン；A よかったのおー 寮のみんなもA のことを心配してくれたんだしのおー
A 隣にいるハリーは大丈夫なんですか？
ダン：大丈夫じゃ
マク；セブルスもAを救うなんて 流石ですねー
A (え？ 私を救ってくれたのってパパなんだ)
初めて自分の父親が私を助けてもらった
目から小さいころから溜まっていた涙がぶあっとでてくる
(泣いちゃダメ！！ 泣いちゃダメ！！)
でも体が聞かない
でも誰かに抱きしめられた 目からの涙でぼやけて見えたが 薬品の匂いからして セブルス スネイプ パパだ.......
スネ； A 泣きたければ泣け 溜まっていたら もっと苦しむ
その一言で 安心した いや 初めてそんな 優しい言葉を聞いた と思った
私は足を骨折したので結局 終業式なんて出られなかった.......
ホグワーツに夏休み パパのお家へ 帰る
コンパートメントでハリー達と話し合ったりした
みんなと さようならをした後 パパのお家へ入った
やっぱり この生活が好き！！
ママ！ 私今 幸せだよ！！！
私と教授の出会い （秘密の部屋）→←賢者の石を守りに行くぞ！！
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作者名：Ami | 作成日時：2023年9月15日 22時
