ー私と教授の出会いー（賢者の石) (ページ13)

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ハグリットにドラゴン？！ページ13

ハリーside.
Aがこれないから仕方なくロンとハーマイオニーで規則を破ってハグリットの小屋にきた

ハ；ハグリット！
ハグ：悪いな今日はお前さんとらで遊んどる暇はないな
賢者の石の話だよ！
そう言ったらハグリットが部屋の中に入れてくれた
なんとなく賢者の石の情報を手に入れたときハグリットが大きな卵をテーブルにおいた

ハ：ハグリット．．．なにこれ
ロ：僕知ってるよハグリットどこでこれを？
ハグ：あ、えっと、パブであった奴からもらった
no.side.
ハー：これって
ドラゴン？？

ハグリットがドラゴンの名前を決めたあと、ハグリットが窓をみた
ハグ：ありゃは誰だ？
窓を見るとドラコが居た
ハ：マルフォイだ…
ハグ：こりゃいかん
ハ：ハグリットは前からいってたドラゴンが欲しくてたまらないって
ロン：やばいよマルフォイまで見られちゃった
ハ：どうして困るの？
ロン；悪いさ
前方にはマクゴナガルとドラコの姿が、
マク：こんばんわ．．．

いいですかどんな理由があろうと夜中に抜け出して廊下を歩きまわってはいけません
今回の規則違反のバツとして50点減点します
ハ：50点？！
マク：一人50点です。
二度とこの行いが起こらないように、４人には処罰をあたえます。
ド：すみません先生聞き違いでしょうね今４人とおっしゃいました？
マク：その通りです。mr,マルフォイ事情はどうあれあなたも消灯時間がすぎ、出歩いていたのです。貴方も一緒にバツを受けるのです。

そして
夜の罰則が始まる。