ー私と教授の出会いー（賢者の石) (ページ11)

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ミッションをこなせ！！ページ11

夜グリフィンドールのドアに立っていると何にもないところから背中をトントン押された
ハ；A僕だよ透明マントに隠れて探しにいこ！！
A閲覧禁止の棚はこれねなんにも危なくないわね！！
そういい私はある本を開いた結果それは間違いだった本の中から人の頭が出てきたそして叫んだ
だれだ？！
フィルチさんに見つかった！！
A ハリーマントよマント早く！！
フィ；いるのはわかっている隠れてもムダだだれだ出てこい
フィルチさんは私たちの前を横切った
A ハリー逃げるわよ！早くまずいフィルチの猫が反応したわ！！
ハリー走って逃げるわよ！
ちょうど私たちは廊下の角を曲がろうとしたときにクィレル先生がパパに押されていた
タイミング悪くないか？？？
A ハリー無視していくわよ！！早く！！
その時パパが振り向いた。私はあまりに怖くなったするとパパの手がこちらにきた
ハリーは一歩下がったが私はあまりの怖さにマントからずれ落ちた

あ、ばれちゃった

スネ；ms,A 何をしている

A じ、実は透明になる薬を調合して、えっと、効果が今、き、切れちゃいました！！

私をガン見している二人の教師それに続いてフィルチもきた
フィ：お前だな！！お前が図書室に居たのだろう！！
A わ、私は違う！！
ms,Aは罰則を受けてもらった
なんと驚いたことにパパがかばってくれた
スネ；ms,Aこい
あーあまた呼ばれちゃった

　スネイプの部屋
スネ；さあAなぜ規則を守らないんだ！
A じ、実は実験してて、透明になる薬が本当に透明になったのかが知りたくて
スネ；さっきはありがたく思え夜のホグワーツは危険だ夜はちゃんと寝るように
それとA”友達を大切にしろ”と言われて解散した。