セブルスの家へ ページ2
このあと直ぐに セブルスという新しい(パパ)的存在の人と私の家にいってセブルスと暮らす新しい家にての 洋服やら宝物やらを取りに行った。
A：パパ ママ 今まで育ててくれてありがとう 私セブルスという人と暮らすから見守っててね
セ：何をしている 早く済ませろ
A；そんなに言わなくても
そしてAは支度を終えスネイプと姿くらましで スネイプの家まで着いた
くらくらした だけど スネイプという人は優しそうに
セ：Aくらくらするだろう チョコレートを差し上げよう
A(この人優しそうだな)
A あの 貴方のことなんて呼べばいいですか？
スネイプは少し考えた
セ；家にいるときは好きなように呼びたまえ ホグワーツではスネイプ先生と呼びたまえ
Aホグワーツ？ 私まだ手紙もらってないけど
その瞬間スネイプは手紙を私に差し上げた
これはホグワーツの入学許可証？！
セ；これは…
Aへのプレゼントだ…
A…
ありがとう パパ
血はつながってないけど なんだかんだこの人と一緒に暮らしても案外楽しそう
新しい暮らしが始まる
パパの家に入った 匂いは前母が大好きな魔法薬学の薬草の匂いがした
パパに案内され、２階が私の部屋 お風呂で一回が図書室 キッチン パパの部屋 ご飯を食べる用テーブル
セ；何か欲しいものがあったら言え Aできるだけ吾輩が買ってやろう
うれしい 前はそんなに裕福じゃなかったから 寝るところは床なのにここはちゃんとベッドがある まともにお風呂も入ったことすらない私は今天国にいるような気がした
朝目が覚めると私はキッチンに行ったがそこにはパパの姿があった
なんと朝ごはんを作ってくれたのだ
前はずっと私がやっていたのに
でも不器用そうなパパの朝ごはんはとても美味しかった(まあまともに食えてなかったからかも)
時は過ぎ9月1日 ホグワーツへ レッツゴー→←私がようやくホグワーツに行く！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ハリーポッター」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ami | 作成日時：2023年9月15日 22時
