弐拾肆話By 村松 ページ29
綾鷹様、コメントありがとうございます。
おもしろいと言っていただき本当に嬉しいです。
これからも頑張ります。
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殺「先生の責任ですこの学校の方針を甘く見ていました。もう、皆さんに顔向けできません」
タコはひどく落ち込み私たちに背を向けた
タコがいなくなったら暗殺ができなくなってしまう。
駄(正解！！)←
駄作者は引っ込め。
(゜o゜(☆○=(-_- )ﾞ
まぁメタいことは置いといて
とにかくこのままだとタコがＥ組からいなくなってしまう
赤「ねぇねぇ神木さんちょっと回答用紙貸してくれない？」
このタイミングでそういうこというか！？
『絶対にイヤ』
赤「ふーん、それなら力ずくでもとらせてもらうよ」
そう言うと赤羽は私の回答用紙を勝手にとった
そのまま点数を確認すると、タコにナイフを投げつけた。
赤「良いの？顔向けできなかったら俺が殺しに行くのも見えないよ」
そしてタコの方へと歩いていった
私の回答用紙を持ったまま
殺「ぬゅやぁ業くん先生は落ち込んでいて ん？ ぬゅやぁ！」
タコが起こっているにも関わらず赤羽は自分と私の回答用紙をタコの前に出した
赤羽業
国語98点
英語98点
数学100点
社会99点
理科99点
神木詩音
国語100点
英語80点
数学49点
社会70点
理科50点
赤「俺問題変わっても関係ないし」
赤羽が言うと全員が一斉に赤羽の回答用紙を覗きこんだ
「すげぇ」
「数学100点かよ」
「神木さん国語100点じゃん」
赤「俺の成績に合わせてさぁあんたが余計なとろこまで教えるからだよ。だから出題範囲が変えられても対処できた。
だけど俺はこのクラス出るきないよ前のクラス戻るより暗殺の方が楽しいし。
で？どおすんのそっちは全員50位以内に入んなかったって言ってここから尻尾巻いて逃げちゃうの？
それって結局さぁ殺されるのが怖いだけなんじゃなぁーいの？」
「なぁーんだ殺せんせー怖かったのか」
「それなら最初っから言えばよかったのに」
「ねぇ？怖いから逃げたいって」
殺「(｀Δ´)ぬゅやぁぁ逃げるわけではありません!！」
赤「へぇ−じゃあどおすんの？」
殺「期末テストであいつらに倍返しでリベンジです」
全「(≧▽≦)アハハ」
私以外全員笑いだした
殺「ぬゅやぁ笑い事じゃ無いでしょう!！」
こうして中間テストは幕を閉じた
弐拾伍話By 矢田→←駄作者ことマリオネット改め五段活用からの感謝と報告です
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でんでん - 怒るときくそ長文で草。夢主滑舌良すぎだろ (2023年3月7日 20時) (
レス) @page17 id: e179a58ecc (このIDを非表示/違反報告)
綾鷹(プロフ) - めっちゃ面白いです。更新頑張ってください！ (2020年4月30日 11時) (レス) id: 9dc1f8537e (このIDを非表示/違反報告)
水月 - 凄く読みやすかったです！これからも更新頑張ってください！ (2020年4月29日 9時) (レス) id: 13085b09f2 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ - とても面白いです。応援しています。 (2020年4月29日 6時) (レス) id: 1ab5dd9ceb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：五段活用 x他1人 | 作成日時：2020年2月3日 5時
