熱き心、炎火の下で２

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私は、私の責務を全うする。

(俺は、俺の責務を全うする。)

貴方にこの思いを伝えるまで。
(君にこの思いを伝えるのは一体いつになるだろうか。)

でも、鬼殺隊である限りいつ死ぬか分からない
(柱である俺たちは後輩たちを引っ張っていかなければならない。)

貴方を置いて死にたくはない。
(だが、君を置いて死にたくはない。あんな思いを俺以外の誰かにしてほしくない。)

私は、どうするべきなのだろうか。
(もし君が、俺でいいというのならば…)

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炎柱煉獄杏寿郎

‪✕‬

鳴柱涼風(名前)

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皆さんこんにちは！
葉月でございます。
ついに第2弾へとやって来ました。
ここまでこれたのも、皆様のお陰です！
本当ありがとうございます…
では、引き続きお楽しみ下さい。執筆状態：更新停止中

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